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ドライフルーツだけじゃない!『プルーン』の美味しい食べ方10選!

オリーブオイルをひとまわし

ドライフルーツだけじゃない!『プルーン』の美味しい食べ方10選!

旬の時期には生で食べることができるプルーンは、甘みと酸味が絶妙な人気の果実だ。今回は、生のプルーンの基本的な食べ方や生のプルーンを使ったおすすめの料理について紹介していこう。ジャムやジュース、料理にも幅広く使えるので、ぜひ試してみてほしい。

1. 生プルーンの基本的な食べ方

生のプルーンはさまざまな食べ方がある。簡単で基本的な食べ方は、冷やして皮ごと食べる方法だ。プルーンには直径1cmほどの種があるため、取り外して食べよう。

生プルーンの食べ方・切り方

生のプルーンは皮のまま食べることができる。プルーンの皮には抗酸化物質が含まれていて栄養価も高いので、ぜひ皮ごと食べてほしい。切り方は、アボカドなどと同じように、包丁を入れてくるりと一周回すとよい。種にそって縦に包丁をあてる
プルーンを回すように種の周りに一周切れ目を入れる
包丁をおき、プルーンを手でひねるようにもって回し、半分に割る
種が外れた実と、種がついた実に分かれるため、一方の種も取り外す
食べやすい大きさに切る
そのほかの食べ方として、ジャムや料理などで火を通したり、凍らせてデザートにしたりできるので紹介していく。

2. プルーンのおすすめの食べ方3選

プルーンは加熱したり、ほかの調味料と混ぜたりして、料理に添えて使うことができる。ジャムやソース、ドレッシングなど料理のアクセントに使えるので紹介しよう。

食べ方1.プルーンのフルーツジャム

生のプルーンとイチジクを合わせて甘酸っぱい味わいがクセになる手作りジャムを作ることができる。ジャムにしておくことで、パンだけではなくヨーグルトにかけるなどさまざまな使い方ができるのも魅力だ。また、赤ワインと煮詰めることで、奥深い味のジャムも作れる。

食べ方2.プルーンソース

プルーンは、赤ワインとバルサミコ酢で合わせれば、パリッと皮目を焼いた鶏肉にぴったりのフルーティーなソースになる。鴨肉やポークソテーに添えるのもいいだろう。プルーンソースは、チーズケーキなどのデザートにかけるとほどよい酸味がアクセントになっておすすめだ。

食べ方3.プルーンドレッシング

サラダにかけるドレッシングも、プルーンで作ることができる。ミキサーなどで材料を混ぜ合わせるだけで簡単にできるので、ぜひ試してみてほしい。バルサミコ酢やリンゴ酢を使うと風味が出ておすすめだ。サラダだけでなく、肉料理にかけても美味しくいただける。

3. プルーンをデザートにする食べ方4選

プルーンはひと手間加えるだけで、甘みを活かした美味しいデザートに仕上がる。混ぜるだけで作れるものもあるため、ぜひ試してみてほしい。

食べ方4.プルーンヨーグルト

プルーンはほどよい酸味と甘さがあり、ヨーグルトとの相性もよい。小さめに刻んでヨーグルトにのせて食べるのもおすすめだ。また、プルーンをヨーグルトに浸しておくことで、ヨーグルト全体にプルーンの甘さが行きわたり、美味しいプルーンヨーグルトが完成する。

食べ方5.プルーンの紅茶煮

生のプルーンを紅茶でじっくり煮込むことで、オシャレで健康的なデザートを作ることができる。火を通すことで甘みが増すため、砂糖を加えなくてもよい。そのまま食べてもよいが、クリームチーズと合わせてパンと一緒に食べるのもおすすめだ。アイスやヨーグルトのトッピングとして使っても美味しい。

食べ方6.プルーンスムージー

プルーンは種を取って皮ごと刻み、凍らせ、ミキサーすればスムージーになる。好みの果物とプルーンとを組み合わせてスムージーにするのもいいだろう。スモモやイチジクがおすすめだ。さらりと飲みたい場合は牛乳か豆乳などを加えるとよい。ヨーグルトドリンクと一緒にミキサーにかければ、コクのあるまろやかなスムージーができあがる。

食べ方7.プルーンジェラート

暑い夏には、即席ジェラートの素材にもぴったりだ。バナナと組み合わせたり、ドライのプルーンやくるみなどナッツを添えたりすれば、さらに栄養価も高まるので、子どもの夏のおやつにぜひ取り入れたい。生クリームを絞って飾ればパフェ風にもなり、フォトジェニックなデザートが完成する。

4. プルーンを料理にする食べ方3選

料理の材料としてプルーンを活用するという食べ方もある。フルーティーな甘さがアクセントになったり、砂糖の代わりとして甘みを利用したりできるため、ぜひチャレンジしてみてほしい。

食べ方8.プルーンの肉巻き

プルーンを豚肉と一緒に巻いて焼くと、フルーティーでジューシーな一品ができあがる。プルーンの栄養もまるごと取り込めて、ねっとりとした食感が食べごたえをプラスしてくれる。クリームチーズと合わせたり、くるみやバナナを加えたりしてもよい。粒マスタードのソースを使えば、味が引き締まる。

食べ方9.肉や魚介のプルーン煮

肉料理や魚料理にもプルーンを使うことができる。豚の角煮やイワシの甘露煮を作る際に一緒に煮込めば、プルーンの酸味であっさりとした味わいの煮物になる。サバの味噌煮には、砂糖の代わりとしてプルーンを加えて一緒に煮込もう。

食べ方10.プルーンの和え物

プルーンは和え物にしても美味しくいただける。人参やいんげんなど好みの野菜や油揚げにプルーンをプラスするだけだ。プルーンの酸味と甘みが効いたさっぱり感のある和え物に仕上がる。豆腐を加えて白和えにするのもよいだろう。

5. プルーンの食べごろと追熟方法

生のプルーンは、皮の状態を見て食べごろかどうかを確認できる。皮がピンと張ったキレイな状態のプルーンはまだ熟しておらず、酸味も強い。完熟状態であれば、皮全体にシワがよって乾燥しているように見える。見ためが悪く見えても、濃厚なプルーンを味わいたい場合は熟すのを待つことをおすすめする。

プルーンを追熟させる方法

追熟させるには、乾燥を避けるためにポリ袋などに入れて、直射日光が当たらないところで保存する。完熟にどのくらいの日数がかかるかは、購入した時期や品種によって異なるが、目安は7~10日ほどだ。シワがあまり出ない品種もあるため、注意して観察しよう。

結論

生のプルーンは旬にしか味わえない貴重なフルーツだが、完熟した生のプルーンは甘酸っぱいフレッシュな味わいが楽しめ格別だ。そのまま食べても美味しいが、ジュースやジャム、肉や魚料理と一緒に使うなどさまざまな食べ方ができるので、生のプルーンをスーパーなどで見つけたらぜひ一度味わってみてもらいたい。ドライフルーツのプルーンとはまた違った味わいが楽しめるだろう。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部
監修者:管理栄養士 黒沼祐美

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