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<未熟な母でした>幼児期に戻って子育てし直せるとしたら…先輩ママたちの後悔と懺悔

ママスタセレクト

手がかかる幼児期。家事に子育てに仕事にと目の前のことに一生懸命向き合ううちに、あっという間に日々が過ぎていく……。そんなふうに感じているママも少なくないのではないでしょうか。今回、ママスタコミュニティにこんな投稿がありました。

『もし幼児期に戻って子育てし直せるとしたら、何かしたいことはありますか? こんなふうに過ごしたいとか、こんな習い事をさせたいとか、成長してみて気付いたこと』

この投稿に、先輩ママたちからはお子さんへの思いがこもったコメントが寄せられました。

子育てに満足しているから、やり直したいことはない

『後悔しないよう心がけて育てたから、やり直したいことはない。満足している』

『幼児期は充分よくやったと思ってるから、戻ったとしても同じように育てるかな』

子育てに満足しているというママたちです。よくやったと思える子育て、素敵ですよね。忙しいなかでも日々お子さんと向き合いながら、後悔がないように選択を重ねてきたのでしょう。

こんなことを身につけさせてあげたかった

『子どもは高校生。周りの英語が得意な子は小さな頃から習っていたらしくて、やらせてみたかった』

『小さな頃から水泳を習わせてあげればよかった。小6になって小さい子にまじって水泳教室に行ったよ』

『男女関係なく、楽しみながら家事を身につけさせたい』

幼児期から習わせておけばよかった、と思うものを教えてくれたママもいました。英語や水泳は習い事の定番ともいえそうですから、大きくなると周りにできる子も多いかもしれません。また家事などのお手伝いも、幼児であれば「やってみたい!」と楽しめそうです。お手伝いする習慣があれば、大きくなってもあまり苦にせずできるかもしれません。

もっとこんなふうに過ごしたかった……!

『夫は出張が多く土日も家にいないことが多くて、幼児2人にてんてこ舞いで常に余裕がなかった。家事はもっと手抜きして、一緒にもっと遊んであげたかった』

『習い事をたくさんさせていたから、何もせずに過ごしたい。いろんなことができることより、人間力を底上げするほうが大事だと気付いた』

『実家の家業の手伝いを断ればよかった。あの時間がなければ、もっといっぱい一緒にいられたのにと思う』

子どもともっとゆっくり過ごせたらよかった、というママもいました。1日は24時間。家事や仕事などに追われるなかで、子どもと関われる時間は限られていますよね。ママの時間も子どもの時間もどう使うのがベストなのか、悩むママも少なくないのではないでしょうか。その時々で正解と思う判断をしても、子どもが幼児期を過ぎ、少しずつ大人の手を離れていくと、「あの頃にもっと関わってあげたかった」と感じる瞬間があるのかもしれません。ほかにも「もっと写真や動画を撮っておけばよかった」「もっと旅行やお出かけをすればよかった」といった声もありました。何気ない日常の風景こそ、限られた時間のなかにあるものなのでしょう。

焦らずに目の前の子どもと向き合えばよかった

『ちょっとできないことが多くても怒らない。トイトレでイライラしない。「まあ、いずれできるでしょ」という寛大な心で優しくしてあげたい。ごめんね、息子』

『発達のことなんて気にしても仕方ないんだから、その時その時を楽しめばよかった』

『専業主婦だったのに、起床は○時でごはんは○時、外遊びやお昼寝は○時、寝かせるのは○時と規則正しく生活させるために必死だった。守れないとイライラすることもあったから、そこまで縛らなくてもよかった』

幼児期の成長スピードは、それぞれのお子さんで大きく異なりますよね。それでもネットの情報や、周りの子どもたちの様子を見て、「うちの子はまだできないのに」と焦った経験があるママもいるのではないでしょうか。でも焦る必要はなかったのにな、とあとから気付くケースも多そうです。それぞれのペースで成長するのを見守ってあげたいですね。

もっと抱っこやハグをしておけばよかった!

『飽きるほど抱きしめてあげればよかった。いっぱい褒めてあげればよかった。子どもと一緒にいられる時間は、本当に一瞬だよ』

『抱っこって幼児期にしか求められないから、いっぱい抱っこしておきたい』

『もっともっとたくさん抱きしめて、たくさん話をしたい。あの頃、本当にかわいかった』

今回目立ったのは、「もっと抱っこやハグをしておけばよかった!」というコメントでした。幼児を育てているママのなかには、「抱っこー!」とせがまれることにちょっぴり疲れているママもいるかもしれません。それでも、抱っこできる時間は限られたもの。こうした先輩ママたちの切実な声に触れると、お子さんを思わず抱きしめたくなってしまうかもしれませんね。 幼児期に戻れるとしたら? という今回の投稿に、ママたちからはさまざまな思いが寄せられました。幼児期は手がかかることも多く、悩みを抱える場面も少なくありません。でもその悩みは時間とともに変化していくもので、プレッシャーを感じすぎる必要はないのかもしれません。さらに、子どもの“今”は一度きりであり、幼児期にしかできない関わり方がある。そんな当たり前だけれど、忘れがちなことを改めて考えさせられる投稿でした。


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