【2026年トレンド予測・ミュージアム】展示作品を見るだけじゃない楽しみ方が増えています
秋山孝ポスター美術館 長岡/燕市産業史料館/津南町埋蔵文化財センター "うもれあ"
スマホひとつで世界中のアートを覗ける時代だからこそ、実物を前にした時の鳥肌、音や空間ごと押し寄せる感動を大切にしたいものです。
そこで注目したのが、作品展示プラスアルファの要素を持つミュージアム。
秋山孝ポスター美術館長岡では、なんとクリームソーダを片手にアート鑑賞ができ、燕市産業史料館では、燕市が誇るものづくり産業の職人技を自分の手で体験できます。
津南町には10月に埋蔵文化財をリアルに探究できる施設が誕生しました。
楽しみ方が多様化しているミュージアムを体感してみませんか?
秋山孝ポスター美術館 長岡|長岡市
作品を見ながらドリンクを飲める!?
長岡出身のグラフィックデザイナー・秋山孝のポスター作品を展示しています。
銀行を利用した建物のレトロな空間と、カラフルなアートが妙にマッチしてとてもかわいい!
カフェが併設され、斜めグラスに入った深緑の『APMのクリームソーダ』(600円)を味わいながら鑑賞できます。
写真映え抜群の作品とクリームソーダを一緒に撮影しよう。
秋山孝ポスター美術館 長岡
住所
長岡市宮内2-10-8
電話番号
0258-39-1233
営業時間
9:00~17:00(カフェは10:00~LO16:00)
休み
火曜
席数
8席
料金
入館無料
駐車場
2台
リンク
https://www.instagram.com/apm_nagaoka/
-
燕市産業史料館|燕市
百聞は一見にしかず。燕のものづくりはすごい!
銅製タンブラーの鎚目入れや錫のぐい呑み作り、スプーンの酸化発色などの体験が充実しています。
人気は、金づちでトントン叩いて模様を刻む純銅タンブラー製作。
「叩くだけでしょ?」と甘く見るなかれ。狙い通りに叩けず、気づけば腕がプルプル。でも、その仕上がりは世界にひとつだけ。
自分で作るからこそ職人のすごさを実感できます。
燕市産業史料館
住所
燕市大曲4330-1
電話番号
0256-63-7666
営業時間
9:00~16:30
休み
月曜(祝日の場合は翌平日)
料金
入館料:大人400円、小中高校生100円
鎚目入れ体験:タンブラー2,500円、
ショットグラス2,000円、ぐい呑み2,000円
駐車場
180台
リンク
https://tim.securesite.jp/index.html
-
津南町埋蔵文化財センター“うもれあ”|津南町
本物の縄文土器とのゼロ距離にドキドキ
廃校舎を活用し10月に誕生した施設。
館内には、津南町内で発掘されたものをメインに縄文土器が多数展示されています。
なんと!ガラスケースに収められていない展示が多く、ゼロ距離でじっくり観察できます。
簡素な見た目をしている草創期の縄文土器や謎に包まれた生活模様など、教科書で学ぶのとは異なる圧倒的な熱量とロマンを体感すべし!
津南町埋蔵文化財センター“うもれあ”
住所
津南町中深見甲2348
電話番号
025-755-7011
営業時間
9:00~17:00(入館~16:30)
休み
土・日曜、祝日
料金
入館無料
駐車場
26台
リンク
https://tsunan-maibun.jp/
この情報は、月刊にいがた2026年1月号に掲載されたものです。