Yahoo! JAPAN

【Vol.46 焼岳 】山頂まで2時間!朝日と北アルプスの大展望/バン旅百名山

.HYAKKEI

【Vol.46 焼岳 】山頂まで2時間!朝日と北アルプスの大展望/バン旅百名山

2人の大学生がバンライフで生活しながら、日本百名山制覇を目指す本企画。今回の登山先は焼岳です。今回は焼岳山頂からご来光を見ようと、早朝スタートの山行レポートをお届けします。そんな焼岳の特徴や登山ルートの紹介、実際の山行レポートなどをご紹介していきます!

「焼岳」の特徴は?

出典:ぱくたそ

長野県と岐阜県にまたがる焼岳は、標高2455mの北アルプス唯一の活火山です。山頂までの道のりも歩きやすく、北アルプスの中でも登りやすい山の1つです。山頂からの眺望はとてもよく、北アルプスの山々のパノラマを見ることができます。現在の火山活動は「噴火警戒レベル1」となっていますが、登山に向かう前に火山状況について確認しておきましょう。

焼岳を存分に楽しめる日帰り2コースをご紹介

焼岳に最短で向かうピストンコース|新中の湯コース

こちらは、最短で山頂に向かうことができる人気のコースです。中の湯温泉近くにある焼岳登山口から始まり、樹林帯を抜けたあたりからは一気に視界が開けて山頂が見えてきます。山頂からは槍ヶ岳や穂高連峰など360度景色を楽しむことができます。

樹林帯と稜線歩きが広がる|中尾高原コース

こちらは、奥飛騨側からのピストンコースで山のシーンを多く楽しめるコースです。序盤にかけては樹林帯が広がり、豊かな高山植物を見ながら進みます。途中には白水の滝を遠目に見ることができ、最後は稜線を歩いて焼岳山頂に向かいます。
また山頂直下の登りは急登のため、慎重に進んでいきましょう。

山頂まで2時間!お手軽に楽しめる北アルプス「焼岳」を実際にレポート

ここからは実際にイケダとコスギの山行を写真とともにお届けします。今回はご来光を見に行くため早朝からの登山。まだ暗い中から朝日が上がってくる様子はまさに絶景。その一部始終をご覧あれ。

山頂まで2時間!新中の湯登山口から登山開始

午前3時50分、新中の湯登山口からスタートします。まだあたりは真っ暗でしたが、満点の星空にうっとり。早朝登山も悪くありません。

登山開始から約1時間で中間地点である下堀沢出合に到着です。下堀沢出合まではかなりの急登で視界もありませんでしたが、ここからは焼岳の山頂を見ることができます。

だんだんと空が明るくなってくるのを横目に、森林限界を超えた登山道を進んでいきます。

朝焼けをバックに山頂へ

登山開始から1時間10分、ようやくあたりが見える明るさになってきました。すると正面に焼岳の南峰と北峰が現れました。日の出までに山頂に着けるかどうかの瀬戸際。

振り返るとバックには雲海が広がっていました。この景色にうっとりしてついつい足を止めてしまいますが、山頂へ急ぎます。

焼岳北峰までのには硫黄が吹き出しています。風向きによっては、かなりきつく硫黄が香るため、服や手ぬぐいで口を抑えることをオススメします。

南峰までは現在立ち入り禁止となっているので、登ることのできる最高地点の北峰を目指します。登山道は次第にゴツゴツとした岩場に代わり、一歩一歩注意して進んでいきます。

登山開始から1時間40分で焼岳の山頂に到着です。スタートから短時間で山頂に到着できるため初心者でも安心して登山を楽しむことができますよ!

絶景の焼岳写真集

オレンジ色に輝く乗鞍岳

朝日をバックに山頂へ向かう

山頂から笠ヶ岳をバックに

山頂から南峰・御池を望む

焼岳の山頂からは、槍ヶ岳・穂高連峰、笠ヶ岳をはじめとした北アルプスの山々や、乗鞍岳、そして東側には白山まで見渡すことができる大展望スポットです。

本日のスケジュール

コースタイムには、個人差があるため、参考程度にご覧ください。

新中の湯登山口(3:50)
焼岳(5:30)
新中の湯登山口(8:55)

まとめ

いかがだったでしょうか。乗鞍岳ではあいにくの天気でしたが、焼岳ではばっちりご来光に間に合い、最高の山頂からの景色を楽しめました。焼岳は北アルプスの中でも比較的簡単に自力で登ることができる山のため、初心者の方でも安心して楽しむことができると思います。焼岳からのご来光は本当におすすめなので、ぜひ皆さんも足を運んでみてください!

次回予告!北アルプス屈指の絶景「笠ヶ岳」へ

出典:ぱくたそ

次回は笠ヶ岳へ!長野県にある標高2898mの笠ヶ岳は、北アルプス屈指の眺望が望めます。山頂からは立山連峰なども見ることができ、少し距離は長いですが、日帰りで挑戦してきます。次回もお楽しみに!

インスタグラムやYouTubeなどでも、私たちが登った山々や日常生活など多数投稿しているのでぜひフォローよろしくお願いします!

【Instagram】

【TikTok】

【YouTube】

【関連記事】

おすすめの記事