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『GENKYO 横尾忠則』東京都現代美術館にて今夏開催 初公開の新作20点含む500点が並ぶ大規模展に

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『GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?』

『GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?』展が、2021年7月17日(土)から10月17日(日)まで、東京都現代美術館にて開催される。

横尾忠則は1936年兵庫生まれ。高校卒業後よりデザイナーとしての活動を開始し、1960年に上京、グラフィック・デザイナー、イラストレーターとして脚光を浴びる。その後、1980年に画家としての本格的な活動を開始し、様々な手法と様式を駆使して森羅万象に及ぶ多様なテーマを描いた作品を生み出した。これまでパリのカルティエ現代美術財団(2006)での個展をはじめ海外での発表も数多く行い、国際的にも高く評価されている、日本を代表する芸術家のひとりである。

横尾忠則《Wの惑星》2005年 作家蔵

横尾忠則《運命》1997年 東京都現代美術館

横尾忠則《愛のアラベスク》2012年 作家蔵

本展は横尾の60年以上におよぶ作家活動に迫る大規模展覧会として、愛知美術館(2021年4月11日閉幕)に次いで、東京都現代美術館での開催となる(その後、大分県立美術館へ巡回予定)。東京展では、「作品による自伝」をテーマに企画された『GENKYO 横尾忠則』展のコンセプトそのままに、横尾自身の総監修のもと、出品作品を半分以上入れ替えるなど構成を根本から見直し、愛知展よりもさらにスケールアップするという。

また、横尾はコロナ禍には外出も来客も制限しながら日々アトリエにこもって絵画制作に没頭していたそうで、2020年から2021年にかけて制作された新作は、大作ばかりが20点以上に及ぶ。これらが東京展では初公開されるとともに、500点以上の作品が出品される予定だ。

横尾忠則《高い買物》2020年 作家蔵

『GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?』展は、2021年7月17日(土)から10月17日(日)まで、東京都現代美術館にて開催。

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