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7月1日は妙高山系の山開き 安全祈願祭

上越妙高タウン情報

7月1日は妙高山と火打山の山開きです。これを前に30日(木)、妙高市の関山神社で安全祈願祭が行われ、関係者がシーズン中の無事故を祈りました。

妙高山と火打山は毎年7月1日が山開きです。 安全祈願祭には観光関係者や警察、消防署員など約30人が出席して登山者の無事を祈りました。

 

妙高ツーリズムマネジメントによりますと、現在、燕温泉から北まわりで妙高に向かう燕新道登山道がつり橋の崩落や土砂崩れのため通行止めになっています。

また、例年より雪が多かったため、妙高山と火打山の間の大蔵乗越付近や火打山に向かうに富士見平付近で今も残雪があり、ピッケルや滑り止めのアイゼンが必要です。

 

例年は山開きにあわせ、関係者が妙高山を登って山頂からご来光を拝んでいましたが、コロナの感染対策で、去年に続いて今年も中止となります。あわせて燕温泉での妙高三尊阿弥陀如来像の御開帳も中止です。

妙高山系の登山者数はコロナ禍前には年間3万人を超えていましたが、去年とおととしは2万4000人前後に落ち込んでいます。

今年は高谷池ヒュッテの予約も順調で関係者からは期待の声が上がっていました。

 

妙高ツーリズムマネジメントの古川征夫会長は「梅雨明けも早かった。天候が続いてくれればと期待している。高谷池や天狗の庭周辺では高山植物も豊富に咲いている。ぜひたくさんの方においでいただきたい」と話していました。

なお、山開きに合わせ、登山口に入域料箱が設置されます。これは登山者が500円を任意で納めるもので、ライチョウの保護や登山道の整備にあてられます。

去年は410万円ほどが寄せられました。登る際はご自身の体力を確かめて、無理のない計画をお願いします。

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