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<新婚だと寂しい?>自宅に旦那さんの個室は必要?アリ・ナシそれぞれの理由とは

ママスタセレクト

新居を建てるときや引っ越しの際に気になるのが部屋の間取りではないでしょうか。広さはもちろん、誰がどの部屋を使うのか……。子ども部屋はどうする? 旦那さんには書斎が必要? などなど、考えたり迷ったりするのも楽しい時間ですよね。ママスタコミュニティには、こんなアンケートが寄せられました。

『新婚なのに新居を決めるときに「仕事部屋がないと嫌」って言われました。皆さんのお宅には、旦那さんの個室ってありますか?』

新婚の投稿者さん。旦那さんに個室が欲しいと言われて「寂しい」と感じているそう。できることなら、ずっと一緒にいたい、という気持ちが強いのかもしれませんね。しかしこのアンケートに答えたママたちの結果をみると、「ある」と答えたお宅が82票で、「ない」と答えた21票に大差をつけました。

個室はない。その理由と現状は?

まずは少数派「ない」の理由から見ていきましょう。 必要性がないから

『家の近くに事務所を借りてる』

『必要ない。本人もいらないと言ってる。仕事部屋は別で事務所借りてるし』

『うちは自宅で仕事をすることがないから作ってない』

『テレワークがない仕事だし、趣味も部屋にこもってやりたいことがあるわけでもないっていうから』

旦那さんに個室を用意する理由に「仕事部屋として」というのが大きいようですね。となると、自宅で仕事をしない旦那さんや、自宅以外に事務所を構えている旦那さんには不要ということになりそうです。 けれど、こんな理由で「持たない」と決めている夫婦も……。

『あっても使わないと思う。ずっと一緒にいたいタイプみたい。結婚12年目にして、いまだにリビングから寝室に行くタイミングも毎日毎日同じ。リビングでも必ず隣にいるし』

なんてラブラブな夫婦なんでしょう! こんなコメントが届くと、新婚の投稿者さんもすっかりその気になってしまいそうですが……。 そろそろ必要かもしれない……と思い始めている 現在は個室がないけれど、そろそろ必要かもしれない、と考えているお宅もあるようです。

『2階の1部屋(本当は夫婦の部屋)にパソコンとかいろいろ置いて、休みの日もそこにこもってる。旦那の部屋になってるわ』

『リビングで仕事するのが好きらしいけど、書類が散らかって迷惑だから、個室あるほうが良いよ』

旦那さんのためにも家族のためにも、必要な時期になってきているようですね。

圧倒的多数の「ある」派が、個室を用意した理由とは

旦那さんの自由を守るため

『個室なしで守秘義務どうしてんのよ』

『多趣味で荷物が多いから』

『お互いに個人の空間がないとツラいので、結婚当初から個室持ちです』

自分専用の個室があれば、時間も気持ちも自由になる空間を保つことができるでしょう。「守秘義務を守るため!」とまで言い切るママもいるくらいです。旦那さんの荷物の管理も自室でしてもらえれば、共有空間もすっきりしますね。 テレワークに合わせて用意 一方、感染症の拡大で世の中が一気に「テレワーク」推進へと舵を切ったここ数年。旦那さんが自宅で仕事をするにあたって、慌てて個室を用意した家庭もあるようです。

『在宅での仕事が増えたから、和室にPCコーナー作ってそこで仕事してる。リビングでは子どもがいてできない』

『コロナで在宅勤務になったので仕事部屋作りました』

『テレワークになって、将来は子ども部屋にする予定の部屋を急遽、旦那の部屋にした』

『すっごく狭いけど一応ある。新型コロナウイルス前は使ってなかったけどテレワークが増えて、やっと仕事部屋として活用されるようになった』

最初から旦那さんの個室があったお宅は良いですが、急に「テレワークになったから」と旦那さんに言われたお宅は慌てたことでしょう。部屋数の少ないお宅にとっては切実な問題です。 筆者の友人も「荷物が多すぎて”開かずの間(ま)”だった部屋を3日がかりで片づけて、旦那の仕事部屋にしたわよ~」と嘆いていました。きっとこの友人のように、急遽「仕事部屋」を作ったお宅も少なくないでしょう……。 夫婦ともに個室を確保しておくのがおススメ! じつは旦那さんだけでなく「夫婦それぞれに」個室を持っている、というお宅もありました。

『上の子2人が引っ越して部屋が余ったから旦那と私の部屋にした』

『仕事を持ち帰るし、私も旦那も個室ある』

『旦那も私もそれぞれ趣味部屋があるよ』

ママたちも「自室」を持っているのですね。一方で、持っていない人にとっては憧れの存在のようで……。

『自宅仕事がメインだから、家を建てるときに旦那専用の書斎作った。私の部屋も作ればよかったー』

『作るスペースがあるなら作った方がいいよ! 自分の部屋もね。私は自分の部屋は要らないと思ってたけど、ちゃんと作ればよかったと後悔してる』

将来、間取りを変更できる機会があるならば「私も個室が欲しい!」と主張してみるのもよさそうです。

家の中に快適な生活空間をどう見出す?

旦那さんの個室を作るかどうかは、「家族みんなが生活空間をどう快適に過ごすか」という視点抜きでは考えられないのではないでしょうか。

『3交代の仕事で、アパート時代に生活リズム合わなくてお互いストレスだったから、家を建てるときに広い主寝室がない代わりに家族全員分の個室を作った。正解だったと思ってる』

『夜勤があるから個室がないと休めないと思う』

夜勤のある仕事、勤務時間が定まっていない仕事をしている旦那さんは、家族と生活リズムが違うことがあるでしょう。お互い快適に過ごすために個室を用意している、というのも納得ですよね。 それだけでなく、こんな意見も……。

『旦那に部屋を与えといた方が、いろいろと都合が良い』

『結婚18年目で一部屋片付けて作った。居間でゴロゴロされるのを見なくてすんで余計なストレスが少しは減った(笑)』

『なかったらリビングでずっとうるさい』

なるほど! 旦那さんの性格を考慮して個室を与える(?)ことにしたようですね。 寄せられたコメントを読んで、投稿者さんが感想を寄せました。

『個室のある家は結構多いんですね! ある程度、距離感あったほうが上手くいくのかな?』

旦那さんに個室を作ることに消極的だった投稿者さん。しかし集まったコメントを読んで気持ちに変化が生まれたようです。旦那さんの希望を受け入れる気持ちの準備ができたのかもしれません。 今回のアンケートには、子どもの独立を機に子ども部屋を夫婦の個室にしたお宅、逆に将来の子ども部屋を一時的に旦那さんの仕事部屋にしているお宅など、臨機応変に部屋の構成を変えていくさまざまな「お宅事情」が寄せられました。最初に決めたから「こうでなくてはならない」と思わずに、お子さんの成長や夫婦の生活状況に合わせて柔軟に間取り変更をしていくのも、楽しいのかもしれませんね。

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