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生みたてほやほやの卵が手に入る!24時間営業の自販機 『神出たまごセンター』無人のたまご自販機 体験&実食レポ 神戸市西区

Kiss

たまごの自販機は小銭の他に1000円札も使用可能!おつりも返ってきます

生みたてほやほやの新鮮な卵が手に入る!という情報を聞き、神戸市西区にある『神出たまごセンター』を訪れました。西神中央駅から南へ車で8分のところにあります。

鶏卵・業務用食材の卸売業をしている明石中央鶏卵株式会社が15年前に設置した無人の「たまご自販機」。設置当初は1台でしたが、コロナ禍で人との接触を控える中で話題となり、現在は6台の自販機で新鮮な卵を24時間販売しています。

生みたてほやほや、大分産ブランド卵「蘭王」


鶏卵場から産地直送で仕入れている卵は鮮度が高く、黄身と白身の弾力が保たれてぷりぷりなのが特徴です。価格は1パック15個入りで500円前後と決してお安くはないですが、“ブランド卵”を求めて時間帯を問わず多くの方が訪れるそうです。

品質管理のプロにより、室温は20℃をキープ!


中に入ると、ロッカータイプの自販機がズラリと並びます。卵は売り切れないよう明石中央鶏卵株式会社のスタッフさんが1日3回補充しています。筆者が訪れたのはお昼過ぎ、ちょうど補充のタイミングでスタッフさんにお話を伺うことができました!

現在取り扱っている卵は4種類。大分産の「蘭王(らんおう)」、三木産の「健(すこやか)」と「赤玉子」、丹波産の「やまぶき」、いずれも朝届いたばかりの若鶏の卵です。「やまぶき」はアレルギー体質の方も安心して食べられるオーガニック卵だそうですよ。

筆者も気になる卵を買ってみることにしました。自販機の横にある投入口にお金を入れ、ボックス右上のボタンを押すとパカッと扉が開きます。このエンタメ感が子ども達に人気で、土日は家族連れで賑わうんだとか。

「卵かけごはん専用醤油」の自販機もあります。西区産の池本醤油、四国産の生醤油、島根産の本格醤油など1本200〜600円で販売されています。

困ったときの救世主!?敷地内にはジュースの自販機が


お醤油の自販機はおつりが返ってこないので100円玉を用意してくださいね!小銭がない方は、たまごの自販機かすぐ近くにあるジュースの自販機でお札を崩すことをお勧めします。

左「蘭王」13個入り500円、右「健」15個入り500円、真ん中「関西風玉子かけ薄口醤油」1本200円


1番人気の「蘭王」、数量限定の「健」、そして池本醤油の「関西風玉子かけ薄口醤油」をゲットしました!卵は持ち手付きの袋に包まれており、持ち帰りに便利なのが嬉しいですね。

ぷりぷりの黄身と白身が特徴的!左が「蘭王」、右が「健」


帰宅後、卵を割ってみてびっくり!「蘭王」、「健」ともに鮮やかなオレンジ色の黄身と透き通った白身が特徴的です。とにかく弾力がすごく、ぷりぷり感とはこの事かと納得しました。

「関西風玉子かけ薄口醤油」をかけて頂きます


「蘭王」はたまごかけごはんにするのがお勧めと聞いたので、さっそく作ってみました。炊き立てのごはんに卵をオン、お醤油をたらりとかけていただきます。この王道の食べ方が1番人気なんだとか。

「蘭王」をたまごかけごはんにアレンジ


ぷりぷりの黄身はコクと甘みがあり、一度食べたらやみつきになる味です。関西風の薄口醤油が効いていて、まさに日本のソウルフードという感じです!

カルシウムたっぷりの「健」はオムライスにアレンジ


「健」は焼いて食べても美味しいと聞きオムライスを作ってみました。加熱しても新鮮な黄身の色が保たれています。「健」はエサにこだわって飼育しているので、カルシウムが多く含まれているそうですよ。

お次はたまご焼きにアレンジ!


次の日はたまご焼きを作ってみました。冷蔵庫で2週間ほど日持ちするので、毎日色んな卵料理が楽しめますね!これからの季節、たまごサンドを作って家族でお出かけするのもよさそうです。

専用駐車場の様子


春には出来立てほやほやの温泉卵を販売予定なんだとか。専用駐車場があるので、車を停めて気軽にお買い物できるのが嬉しいですね。ちょっと贅沢なブランド卵を求めて、『神出たまごセンター』を訪れてみてはいかがですか?

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