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部屋の隅に向かって手を振る2歳息子、父親は「亡くなったおばあちゃんが見守ってる」(スコットランド)

Techinsight

部屋の隅に向かって手を振る2歳児(画像は『The Scottish Sun 2022年4月26日付「TOT A FRIGHT Our baby son started waving to a ‘ghost’ in our bedroom - then he said ‘hi’, we’re terrified」(Credit: Kennedy News)』のスクリーンショット)

幼い子供の中には前世を語ったり、普通の人が見えないものを凝視していたりと大人が驚くような発言や行動をすることがある。スコットランドに住む2歳の男児も部屋の隅に向かって手を振り、挨拶をしていたという。『The Scottish Sun』『The Mirror』などが伝えている。

スコットランド、バラチュリッシュ在住のジェイミー・ボネットさん(Jamie Bonnett、30)とステイシー・マクギリヴレイさん(Stacey MacGillivray、25)の2歳になる息子、ロキ君(Loki)の動画が多くの人を驚かせている。動画は今月3日、ロキ君の子供部屋に設置してあるベビーモニターのカメラが捉えたものだった。

動画ではジェイミーさんがロキ君に寄り添って寝かしつけているが、突然ロキ君が上を見上げて部屋の隅を指差し「あれは誰?」とジェイミーさんに問い始めた。ジェイミーさんが「しーっ!」と静かにするように促すも、ロキ君は指差しながら「誰なの? あれは何?」と何度も尋ねている。

ジェイミーさんはロキ君がランプシェードを指差しているものと思い「あれはライトだよ」と返した。しかしロキ君は、今度は部屋の隅に向かって「こんにちは」と言って手を振り出したのだ。これにはジェイミーさんも肝が冷える思いをしたようで、言葉を失ったままロキ君の顔をまじまじと見つめた。

そんなジェイミーさんの顔を見てロキ君は笑い出し、ジェイミーさんも一緒になって笑うしかなかったようだ。その後も引き続きロキ君は手を振っており、見えない何かに挨拶を続けるロキ君にジェイミーさんは「ロキ、まじかよ。ちょっとやめて」「誰もいないってば。本当頼むよ」と困惑しながら声をかけていた。

動画はステイシーさんによってTikTokに投稿されると、注目を集めるようになった。のちにジェイミーさんは、今年初めにがんにより87歳で亡くなったロキ君の曾祖母イザベル・メイザースさん(Isabel Mathers)が見守っていたのではないかと明かしている。ジェイミーさんはメディアのインタビューに応じ、このように語った。

「ロキは明らかに部屋の隅にいる“誰か”を指差して挨拶していました。息子はとても内気なので、家族以外の人に挨拶をすることはありません。笑顔で手を振っていたところをみると、考えられるのはステイシーの祖母のイザベルじゃないかと思うんです。イザベルはつい最近亡くなったのですが、ロキとは本当に仲が良かったんですよ。」

「僕は魂とか霊的なものは信じない方だったんです。でも今回のことで少し考えが変わりました。人が亡くなった後には何かがあるかもしれませんし、イザベルが見守っていたかもしれないと考えるとそれは良いことだと思うんです。子供ってこの類のものを見やすいって言われていますよね。それにイザベルが亡くなる前、『しばらくはあなたたちを見守ってるわね』って言っていたんです。」

実はこれまでにもロキ君は何度か寝室の近くの扉の開いた食器棚に向かって手を振ったりしていたが、ジェイミーさんは今回のロキ君の行動にはかなりゾッとしたそうだ。ところがステイシーさんに「おばあちゃんが見守っているのよ」と言われて多少気持ちを落ち着かせることができたという。

ちなみにスコットランドでは、昨年8月にも生後5か月の男児の部屋に設置されたベビーモニターに不気味な物体が映りこみ、男児の母親は「亡き祖父母が会いに来た」と語ったことが話題になっていた。

画像は『The Scottish Sun 2022年4月26日付「TOT A FRIGHT Our baby son started waving to a ‘ghost’ in our bedroom - then he said ‘hi’ we’re terrified」(Credit: Kennedy News)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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