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肉も魚もおいしく変身!チーズなしでも『ピカタ』はおいしく作れる?

オリーブオイルをひとまわし

肉も魚もおいしく変身!チーズなしでも『ピカタ』はおいしく作れる?

ピカタとは、もともとうす切り肉に小麦粉を付けて焼くイタリアの料理であるが、日本ではうす切り肉などに小麦粉を付け卵液にくぐらせて焼いた料理だ。鶏胸肉を使ったり、豚肉や魚などさまざまな食材に使える調理法で、作り方もさまざまなだ。今回はそんなピカタの作り方について見てみよう。

1.ピカタの作り方!ヘルシーな鶏胸肉で簡単に

安くてヘルシーな肉として人気の鶏胸肉でも簡単にピカタを作ることができる。簡単なピカタの作り方を紹介しよう。

材料

鶏胸肉を使ったピカタに必要な材料は、鶏胸肉、小麦粉、塩こしょう、卵、粉チーズ、乾燥バジル、オリーブオイルとバターだ。

作り方

鶏胸肉を均等な大きさにカットしたら、包丁の背などでたたいてできるだけ薄く厚みを揃える。そこに塩こしょうと小麦粉をまぶして、溶き卵と粉チーズ、乾燥バジルを合わせたものに鶏胸肉をくぐらせて、オリーブオイルとバターを入れたフライパンで焼く。両面に焼き色が付いたらピカタの完成だ。ソースは好みでケチャップやマヨネーズをつけて味わうのがおすすめだ。鶏胸肉は鶏ささみでも代用可能だ。普段パサパサしてなかなかうまく調理できない鶏胸肉も、ピカタにすることでしっとりヘルシーに味わうことができるだろう。

2.ピカタの作り方!豚肉を使って旨みたっぷりに

ピカタに豚肉を使うことで、旨みたっぷりのピカタが完成する。使う豚肉は豚ロースや豚ヒレ肉などさまざまな部位で美味しく作れる。

豚肉のピカタの作り方

豚のピカタの場合も、作り方は鶏胸肉を使ったピカタと同じだ。まず、豚肉を食べやすい大きさにカットしたら、豚肉の部位によっては厚みが薄くなるようにたたいておく。あとは、塩こしょうと小麦粉をまぶして、溶き卵などを混ぜた衣を付けてフライパンで焼くだけだ。ピカタに豚肉を使うことで、食べごたえと旨みがあふれるボリュームのある一品になるだろう。

3.ピカタの作り方!魚ならふんわり柔らかに

鶏肉や豚肉とどんな肉も美味しくしてくれるピカタは、魚で作っても美味しい。魚を使ったピカタは、ふんわりと柔らかな食感が楽しめるのが特徴だ。

どんな魚を使うの?

魚のピカタは、おもに白身魚を使って作るのがおすすめだ。マダラやさわら、サバなどどんな白身魚でもOKだ。さらに魚のピカタの場合は、粉チーズを入れずに白出汁などを使い、和風のピカタを作ってみるのもいいだろう。白身魚はとても柔らかいので、焼く際に崩れないように注意して焼くといいだろう。

4.ピカタの作り方!チーズなしでも美味しく仕上がる

ピカタの作り方というと衣に卵とチーズを合わせて使うことが多いが、チーズがなくても美味しいピカタを作ることができる。チーズを使わないピカタの衣の作り方を紹介しよう。

マヨネーズを加えてまろやかに

ピカタの衣にチーズを入れない場合、代わりにマヨネーズを加えてみるのもおすすめだ。マヨネーズを加えることで、肉質も柔らかくなりまろやかな味わいのピカタが完成する。

醤油を使って和風のピカタ

チーズの代わりに醤油などを使って和風味のピカタにしてみるのもいいだろう。醤油とみりんを事前に肉にもみ込んでおくことで、衣にチーズを加えなくてもしっかりとした味のピカタが完成する。

シンプルなチーズなしも

チーズの代わりにマヨネーズや醤油などを使った衣の作り方を紹介したが、通常のピカタの衣の材料にチーズを加えないだけでも美味しい。チーズを入れないことで、あっさりとした味わいのピカタが完成する。ピカタはソースをかけて食べるので、衣にチーズがなくても十分美味しく食べられるのだ。

結論

ピカタは、作り方を覚えておくと肉や魚などさまざまな食材に使える調理法なので、いつもとは違った味わいを楽しみたいときにおすすめの料理だ。作り方も簡単で、食材に卵やチーズなどを使った衣をつけて焼くだけなのも魅力のひとつだろう。

投稿者:徳田藍子
監修者:管理栄養士 黒沼祐美

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