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移住者が殺到!北関東住みここちランキング3年連続ナンバーワンの茨城県守谷市を徹底調査!

フジテレビュー!!

『所JAPAN』で、3年連続北関東住みここちランキングナンバーワンの茨城県守谷市を大調査した。

1月25日(火)の『所JAPAN』(カンテレ・フジテレビ系)では、移住者が急増中の茨城県守谷市はいったい何がスンゴイのか、アイドルグループ「BiS」の元メンバー、ペリ・ウブが、実際に1週間の短期移住をして調査した。

最近、リモートワークが増えたことで地方に移住する人が急増中だという。そんななか、北関東で3年連続住みここちランキング1位の街が、茨城県守谷市。

北関東なのに、都内まで電車で30分。土地代が激安。庭付き一戸建ても夢じゃない。50坪以上の家が建築費込みでおよそ3000万。そのうえ、巨大ホームセンター「ジョイフル本田」や、「イオンタウン」など大型小下用施設が多数進出しており、公園は市内に100ヵ所以上。人口約7万人の守谷市がなぜ移住者に人気なのか。

左から)田中直樹(ココリコ)、佐々木希、所ジョージ、若槻千夏、カズレーザー(メイプル超合金)

土地の激安っぷりがスンゴイ

ペリ・ウブが住むことになったのは、平屋の賃貸物件で77坪、3LDKの賃貸なのだが、家賃は東京では考えられない8万5千円という安さ。

守谷市は50坪以上の物件が多く、その理由は、土地代の安さ。東京都では、港区赤坂で4億4000万円、武蔵野市吉祥寺本町で1億2千万円ほどするのに対し、守谷市は1000万円台と、東京の10~40分の1ほど。

そんな、守谷市に東京から移住する人に人気なのが松並青葉という地区。

松並青葉

実は、こういった新興住宅地が多数出現。移住者による新築ラッシュが起きているという。ペリ・ウブは、そんな守谷市に12年前から夫婦で住んでいる元パリコレモデルでタレントの林マヤの自宅を訪ねた。

林は、120平米の2階建て4LDKの賃貸住宅に住んでおり、駐車場は2台分完備、家庭菜園できる庭つきで、家賃は9万円。林は、「これだけ広くて、9万円だったら、わざわざおうちを買わなくてもいいかなって」とコメント。

林の守谷市での生活費は、「東京の3分の1」だそうで、1ヵ月の食費は、2人暮らしで2万円ほどだという。これは、総務省が発表する2人暮らし1ヵ月の食費の全国平均である6万6千円を大幅に下回る。

土地代だけではなく食費が安く済む理由が、家の近くで100種類以上の野菜を育て、肉類以外ははぼ自給自足の生活をしているから。しかも、2400㎡の畑を借りるレンタル料は年間2万円という安さ。これが、林が激安生活を守谷市で楽しめる理由だと明かした。

普段は自宅で洋服のデザインの仕事をしている林。週に2日は、片道30分かけて東京へ行き、通販番組の出演など、不便なく生活をしている。

林は「守谷は都会の暮らしを続けていける。都会の暮らしも、田舎の暮らしも、両方いいとこ取りの場所はどこだって思ったら、守谷に行きついた。都会と田舎、“トカイナカ”。守谷はそういうところ」と語った。

爆買い必至!住宅街に出現する行列店

守谷市民が激押しする、東京人が嫉妬するオシャレな店を聞いてみると、お客さんがこぞって爆買いをする、住宅街に出現する謎の行列店があるという。

ペリ・ウブが調査に行くと、オープン前にもかかわらず、すでに行列が。お店を確認してみると、ケーキや洋菓子を販売する、四季折々の食材を使った素朴な味わいが人気の「イチトサン」だった。

オーナーがすべてのお菓子を作っているため、月に2回しか営業しない激レア店で、あまりの人気ぶりに開店30分で、ほぼ完売してしまうのだとか。

また、守谷市では、オシャレなお店が次々とオープンしており、食材が手に入りやすく、土地代も安いため、わざわざ守谷市を選んで出店している人も増えているという。

移住者が驚く市民のおせっかいがスンゴイ

守谷市民が口をそろえて言うのが、いい意味での「おせっかい」。

実は、守谷市は、おせっかいを街のいいところと自認するほど、世話好きが多いらしい。

ペリ・ウブが街中で取材している際も、出会ったおばあちゃんからパンをもらったり、「イチトサン」でも、完売して洋菓子が買えなかったところに、行列に並んでいた女性からケーキをもらったりと、何かとお裾分けをしてもらっていた。

さらに、スタッフは、取材でお邪魔したお宅で「小腹が空いたでしょ?」と、軽食などの親切をたくさん受けていた。

立ち寄った飲食店の店員さんによると「守谷の人は、一度会ったら友達。毎日会ったら兄弟。人のことが好きで、協力したくなっちゃう」とのこと。

所さんがヤシの木を購入

取材を進めるなか、ペリ・ウブは、ヤシの木を栽培・販売している、生まれも育ちも守谷市の森山晃良さんと知り合う。

ペリ・ウブが「見に行きたい!」とお願いすると、あっさりOK。着いた先にあったのは、まるで南国。茨城県とは思えないヤシの木畑が。

ヤシの木は、「消毒も剪定(せんてい)もいらない」そうで、ほったらかしの庭造りに最適。森山さんは、共働きの多い若い移住者たちが、手軽に庭造りを楽しめるよう手入れのいらないヤシの木を販売しているという。

スタジオの所は、森山さんが自身の大ファンだと知ると、「ヤシの木を、買います!」と、なんと購入を決定。

後日、世田谷ベースに無事にヤシの木が到着。その光景に興奮しながら、所が森山さんに「心配じゃないの?ここに持ってきて、枯れたらどうしようとか、思わない?」と聞くと、「大丈夫です。一回も枯らしたことがないので」と自信満々に答えた。

世田谷ベースに植えられるのは、オニサバルという全長約3mのヤシの木。日本でも本数が少ない貴重なヤシの木だそうで、世田谷ベースの畑の隣に植えることに。

作業が終了すると、所は「いままで何十年も世田谷ベースをやっているのに、なんでここにヤシを植えようと思わなかったんだろう。ヤシの木を植えてこんな合うところはないな。素晴らしい」と大絶賛し、新たなシンボルに満足気の様子だった。

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