日高屋、31日から商品の価格改定...。でも、餃子はさらに進化します!
ハイデイ日高が運営する熱烈中華食堂日高屋は、2024年5月31日から全店舗において商品の価格改定を実施します。
今回から餃子がさらに美味しくリニューアル
昨今の原料価格高騰やエネルギーコスト上昇に伴い、物流費や消耗品などの各種コスト増加に対応して、日高屋では全店舗において全体で3%程度の価格改定を行います。
今回の価格改定に合わせて、約4年半振りに餃子をリニューアルします。餃子の皮には風味がよく上品な甘みを感じられる北海道産の小麦粉を使用し、オリジナル配合の厚皮に変更したことでもちっとした食べ応えとソフトさの両立を実現しました。餡は厚皮に合わせて旨味と肉汁感をアップし、ごはんのお供にはもちろん、お酒とも相性抜群です。
また、日高屋の1号店オープンから390円で販売してきた「中華そば」は、引き続きお値段据え置きで提供します。
<価格改定内容(一部)>
・野菜たっぷりタンメン 新価格590円(改定幅20円)
・味噌ラーメン 新価格590円(改定幅10円)
・秘伝の辛味噌ラーメン 新価格620円(改定幅10円)
・とんこつラーメン 新価格490円(改定幅10円)
・餃子(6個) 新価格290円(改定幅20円)
・餃子(3個) 新価格160円(改定幅10円) など
なお、中華そば、陸ハイボール、ドラゴンハイボールなど一部商品はお値段据え置きとなります。上記は一部商品となりますので、詳細は公式サイトで確認してください。
※価格はすべて税込表記です。