全然厚さが違う。かさばる「レジ袋」が驚くほどぺったんこになる今すぐマネしたくなる“たたみ方”
買い物でもらった持ち手付きのビニール袋、とりあえず「三角折り」にして保管している方も多いのではないでしょうか。 もちろん三角折りも便利ですが、より収納力を高めてコンパクトにしたいなら、実は「四角折り」が断然おすすめ。 今回は、バッグの中でも場所を取らず、見た目も美しく整う四角折りのステップを詳しくご紹介します。
驚くほどスリムに!「四角折り」の簡単な手順
スーパーなどでもらったビニール袋を机の上に縦方向に広げます。このとき、できるだけシワを伸ばして平らにしておくのがきれいに仕上げるコツです。
袋の下の部分を上に2回折り返します。
袋をそのまま裏返します。
真ん中のラインに向かって、左右の両端をそれぞれ内側へ折ります。
さらに縦半分に折り、重なった部分の空気をしっかり抜いて平らにします。
下から上に向かって、さらに2回折りたたみます。
上部にできた隙間(ポケット状の部分)に、持ち手の部分を丁寧に入れ込みます。
形を整えれば、手のひらサイズのコンパクトな四角形になります。
どっちが便利?「三角折り」と「四角折り」を比較検証
ちなみに先ほどの袋よりも少しだけ小さいレジ袋で作った三角折りのビニール袋がこちら。
よく見かける三角折りです。こちらのレジ袋5枚分を使って「三角折り」「四角折り」それぞれの方法でたたんで比較してみました。
厚みの違いをチェック
並べて手に持ってみると一目瞭然。三角折りはどうしても中心に厚みが出てしまいますが、四角折りは均一に薄く、非常にコンパクトです。
(写真:左が三角折り、右が四角折り)
安定感をチェック
机に置いたとき、三角折りは角があるためバラバラと広がりやすいのが難点。対して四角折りはフラットなので、安定して積み重ねることができます。
(写真:左が三角折り、右が四角折り)
収納しやすさをチェック
収納箱に入れてみると、三角折りは形が不揃いで整列させるのが難しいですが、四角折りなら背表紙のようにきれいに並べることができ、取り出しやすさも抜群です。
(写真:左が三角折り、右が四角折り)
バッグに1つ忍ばせておけば安心!
四角折りはとにかく「薄い」のが最大のメリット。かさばらないので、普段使いのバッグやポーチの隙間にスッと入れて持ち運べます。 予備のゴミ袋として、または急な荷物用として、コンパクトな四角折りを活用してみてはいかがでしょうか。
こばりず/ライター