Yahoo! JAPAN

【ライブレポート】シド、闇と情熱で魅せた圧巻のステージ<LUNATIC FEST.2025>

WWSチャンネル

シド<LUNATIC FEST. 2025> photo by 橋本塁

LUNA SEA主宰による史上最狂のロックフェス「10th Anniversary LUNATIC FEST. 2025」が、11日8日(土)9日(日)の2日間、千葉県・幕張メッセで開催された。


【写真】LUNATIC FEST.2025に登場したシド(全4枚)

摩訶不思議なダークサウンドとともにMOTHER STAGEに現れたのは、マオ(Vo.)、Shinji(Gt.)、明希(Ba.)、ゆうや(Dr.)の4人からなるロックバンド・シド(SID)だ。金髪にスーツ姿が印象的なマオが歌い出したのは『低温』。リフレインする旋律がオーディエンスの視線を一気に奪い、静寂の中に濃密な緊張感が走る。

続く『モノクロのキス』は、2008年にリリースされたシドのメジャーデビューシングル。その圧倒的な存在感とともに、美しいベースラインが響き渡る中、マオは「イェーイ!」と何度も叫び、「まだまだ盛り上がっていけるよな!?」と観客を煽っていく。そしてその熱気をさらに押し上げたのは『0.5秒の恋』。攻撃的なギターリフが炸裂し、間髪入れずに『プロポーズ』へ突入。疾走感あふれる展開の中でも、メンバー同士が肩を組み笑顔を交わす姿に観客の表情も自然とほころんだ。

ライブ後半では、反骨精神を体現するようなエネルギー溢れる『park』を熱唱。マオのテンションも最高潮に達し、「今日はイヤモニしてねぇからな!まだまだまだまだいけるか!?」と叫べばオーディエンスのボルテージもMAXに。ラストスパートでは『眩暈』が披露され、感情のすべてを吐き出すような歌声が響き渡った。

2023年に結成20周年を迎え、2025年には全7カ所を巡るワンマンツアー「SID TOUR 2025 ~Dark side~」を開催するなど、勢いを加速させているシド。闇の中で光を放つような唯一無二の存在感を示したシドから、これからも目が離せない。


LUNATIC FEST. 2025 11月 8日
シド セットリスト:

M1. 低温
M2. モノクロのキス
M3. 0.5秒の恋
M4. プロポーズ
M5. park
M6. 眩暈

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. 【2026年最新】藤沢エリアでパン屋巡り!地元民おすすめの実力派名店10選

    湘南人
  2. 東北のサービスエリアおすすめ7選!キャンピングカー旅で寄るべき絶品グルメと施設を解説

    CAM-CAR
  3. 【テイクアウトで手土産に!カフェ利用も】鳥取県東部のケーキ屋さん 15選

    tory
  4. 【京都】小さな春を見つけに!「平野神社」から「北野天満宮」へ

    キョウトピ
  5. 「まるぴ2.0が見たいと言われて」ブーケの芝居とキャスト愛ーー『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』ブーケ役まるぴさんインタビュー【ブライダン短期連載 第2回】

    アニメイトタイムズ
  6. アニメ『ドラゴンボール 超(スーパー) 銀河パトロール』制作決定! 悟空とベジータが新たな強敵・星喰いのモロと超スケールの激闘を繰り広げる

    PASH! PLUS
  7. 【実体験】「好き」への没頭が心の安定剤に。癇癪や不安が少ない自閉症兄妹のセルフケア術

    LITALICO発達ナビ
  8. 神戸空港の20年を伝える 「神戸空港開港20周年 サンクスフェス」 神戸市

    Kiss PRESS
  9. 【習志野市】大学生が教育格差に挑む!NPO法人BORDER FREE

    チイコミ! byちいき新聞
  10. 過去の私に「大丈夫」と言ってあげたい…辛かった母乳育児

    たまひよONLINE