【家電批評公式】Bluetooth対応レコードプレーヤーベストバイ6選。オーディオのプロが高音質の人気商品を徹底比較【2025年】
『家電批評』特別編集のムック『アナログオーディオがまるごとわかる本』から、おすすめを紹介! 雑誌『家電批評』で検証テストして選んだアナログオーディオ機器に関するベストバイが大集合。今回は、プロがえらんだ「Bluetooth対応レコードプレーヤーベストバイ6選」を紹介します!
家電批評が検証テストした最高のアナログ機器の選び方を紹介!
『家電批評』特別編集のムック『アナログオーディオがまるごとわかる本』は、これまで雑誌『家電批評』で検証テストしたアナログオーディオ機器の中から、実際に試してわかった、本当におすすめできる商品だけを紹介しています。
アナログレコード人気の再熱にともない、近年発売されているレコードプレーヤーもBluetooth対応機種が主流になってきましたが、せっかく買うならよい音でレコードを聴きたいですよね。
そこで今回は、音のプロが「Bluetooth対応レコードプレーヤー」のおすすめの一台を探すべく人気商品6機種を聴き比べた、プロがえらんだ「Bluetooth対応レコードプレーヤーベストバイ6選」を取り上げます!
各メーカーともに、より手軽にレコードを楽しめるBluetooth対応モデルを発売
レコードを再生する手間こそアナログの醍醐味と考えている愛好家も多いようですが、現在のレコードブームを支えているのは若い世代です。
そういった新たな顧客を獲得するためか、ここ数年は多くのメーカーが手軽にレコードを楽しめるBluetooth対応のレコードプレイヤーをリリースしています。
フォノイコライザーも内蔵しているため、スピーカーはもちろんのことイヤホンやヘッドホンさえ用意すればすぐにレコードを楽しめる利便性の高さが魅力です。
また、USB端子を備えたモデルも増えており、レコード音源のデジタル化も以前より容易になりました。中には、USBメモリーに直接録音可能な機種も登場しています。
ワンボタンでBluetooth接続
音質を重視するなら有線がおすすめですが、ボタンひとつで手軽にスピーカーやイヤホン・ヘッドホンなどと接続し、レコードを楽しめるのは、Bluetooth対応機の魅力でしょう。
Bluetooth対応レコードプレーヤーの検証項目
今回は、同じアンプとスピーカーを接続し、下記の8項目でレコードプレーヤーの音質をチェックしました。
Bluetooth対応モデルのため、有線に加え、ワイヤレスヘッドホンで無線接続時の音質もチェックしています。
検証項目1:低音
低音域の出力や豊かさ、音の歯切れのよさなどをチェック。
検証項目2:中音
主にボーカルの質感や細かなニュアンス、リアリティがあるかなどを確認。
検証項目3:高音
音がこもらず伸びやかに低音が出ているかどうかを確認。
検証項目4:S/N感
測定器で測る厳密な数値ではなく、体感的にノイズが多いか少ないかを評価。
検証項目5:ステレオ感
音が立体的に感じられ、ライブハウスのような臨場感があるかなどを確認。
検証項目6:音像感
楽器やボーカルの位置などを感じられるかに加え、音の広がりがあるかも評価。
検証項目7:情報量
ボーカルや楽器のディテールまでしっかり感じられるかをチェック。
検証項目8:操作性
ボタンの使い勝手やアームの自動高さ調節機能があるかなどを確認。
Bluetooth対応レコードプレーヤーのおすすめは?
【1位】オーディオテクニカ「AT-LP120XBT-USB」
AT-LP120XBT-USB イメージ
オーディオテクニカ
AT-LP120XBT-USB
実勢価格: 44,000円〜
総合評価: 3.85
低音(Bluetooth): 4.00
中音(Bluetooth): 4.00
高音(Bluetooth): 4.00
S/N感(Bluetooth): 5.00
情報量(Bluetooth): 3.50
S/N感(有線): 3.50
ステレオ感(有線): 4.00
音像感(有線): 3.50
情報量(有線): 4.00
操作性: 3.00
有線はもちろん無線でもノイズが少ない上質なサウンドを奏でる
Bluetooth対応レコードプレーヤーのおすすめランキング1位でベストバイは、A評価のオーディオテクニカ(Audio-Technica)「AT-LP120XBT-USB」です。
2003年にアメリカで誕生し、全世界で累計約100万台を販売した大ヒットレコードプレーヤー「LP120」の最新モデルがベストバイ。
有線でのアナログ出力、USB出力、無線ではBluetooth接続に対応しています。USBケーブルでパソコンと接続すれば、録音ソフト(別途必須)でデジタルファイルに変換することも可能です。
5万円台の価格ながら高性能を実現しており、特筆すべきは音の広がり。「レンジが広く、中低域に厚みがあってアナログのよさが伝わる音」(ゴン川野さん)と評価されるように、低音から高音まで高い表現力を発揮しました。
Bluetoothで無線接続した場合でも音はなめらかで、ボーカルを心地よく堪能できます。
「無線接続をしていても無音時のノイズがないのは素晴らしい」(ゴン川野さん)のもポイント。
音の広がりは有線接続時により強く実感できるものの、無線でも充分なアナログの味わいを楽しめるようになっています。
なお、「AT-LP120XBT-USB」はオーディオテクニカ公式オンラインストアでの限定販売となっているため、基本的に実店舗で実機を確認できない点には注意してください。
幅: 452mm
奥行: 352mm
高さ: 141.6mm
重量: 8kg
コーデック: Qualcomm aptX Adaptive audio、Qualcomm aptX audio、SBC
Bluetooth: Bluetooth標準規格Ver.5.2準拠
型式: ダイレクトドライブ
回転数: 33-1/3、45、78回転/分
型番: AT-LP120XBT-USB
オーディオライター ゴン川野 氏のコメント
「トニー・ベネットのレコードを聴いたときは「ようやく本物の低音に出会えた」という印象。高域も伸びてレンジが広がっています。アナログのよさを知ることができるプレーヤーといえます。」
付属カートリッジも優秀だが高級なものにも交換できる
ヘッドシェルごと交換可能!
しっかりとした油圧式リフター
この価格帯でも針にこだわれる
5万円台ながら「AT-LP120XBT-USB」は、ヘッドシェル(トーンアームにカートリッジを取り付けるアダプター)ごと交換できるようになっています。
ただ、付属のカートリッジ(レコード針)が非常に優秀で、標準のセットでも十分に楽しむことができます。ゆっくりと盤面に針を落とせる油圧式リフターも高評価です。
安定した無線接続に加え、機能も充実
ワンボタンで無線接続できる
78回転レコードにもしっかり対応
ベストな状態なら48kHz/24bit
無線接続のコーデックは「aptX Adaptive Audio」に対応。環境に応じてビットレートをリアルタイムで変化(280~420kbps)させ、安定した接続を実現しています。
また、78回転にも切り替え可能で、SPレコード(1963年に生産が終了した直径30cmの古いレコード)も楽しめます。
フォノイコライザー内蔵で有線接続も安定
フォノイコライザーにUSB端子搭載で接続も簡単
アナログ入門機としても最適!
フォノイコライザーは内蔵されているため、「AT-LP120XBT-USB」付属のオーディオケーブルでアクティブスピーカーに接続するだけでもレコードを楽しめます(音質を重視するならアンプ+パッシブスピーカーを推奨)。
オーディオテクニカ公式オンラインストアでセットアップムービーが公開されており、初心者でも安心です。
オーディオライター ゴン川野 氏のコメント
「リフターが動くときは上下ともにスピードが速く、アームの動きとレコードの回転が連動しないのはマイナスポイントです。」
【2位】ティアック「TN-400BT-X」
TN-400BT-X イメージ
ティアック
TN-400BT-X
実勢価格: 57,915円〜
総合評価: 3.60
低音(Bluetooth): 3.50
中音(Bluetooth): 3.50
高音(Bluetooth): 4.00
S/N感(Bluetooth): 5.00
情報量(Bluetooth): 3.00
S/N感(有線): 3.50
ステレオ感(有線): 3.50
音像感(有線): 3.50
情報量(有線): 3.50
操作性: 3.00
音質はもちろん幅広い対応回転数と美しいデザインが魅力!
Bluetooth対応レコードプレーヤーのおすすめランキング2位は、A評価のティアック(TEAC)「TN-400BT-X」です。
薄型のキャビネットにウォルナット材を採用したデザインが特徴的な、ティアックの実力派プレーヤー。
コーデックは1位でベストバイのオーディオテクニカ「AT-LP120XBT-USB」と同じ規格に対応しており、78回転のレコードも再生できるため、レコード再生機能だけを単純に比較した場合はほぼ同等といえます。
アームのヘッドシェルが交換可能になっている点も同様です。もちろん、フォノイコライザーも内蔵しています。
ただし、ターンテーブルの型式が異なるため、その点は注意してください。
気になる音に関しては「メリハリのあるエッジの立った音で、どちらかと言えばアナログのイメージよりデジタルっぽい」(ゴン川野さん)という仕上がりです。
一方、無線で接続した場合でも音の解像度がよく、音が鳴る位置まで細かく伝わってくるほどの高い性能を発揮しました。
しかし「音の細かいニュアンスはオーディオテクニカ「AT-LP120XBT-USB」のほうが表現できている」(ゴン川野さん)という点などから評価の差につながりました。
なお、レコードを再生するための操作はほぼすべて手動です。オート機能はありませんが、その少しの手間をかけることもアナログ感を味わう一助となっているでしょう。
幅: 420mm
奥行: 356mm
高さ: 117mm
重量: 4.9kg
コーデック: Qualcomm aptX Adaptive、Qualcomm aptX、SBC
Bluetooth: Bluetooth 5.2(デュアルモード)
型式: ベルトドライブ
回転数: 33-1/3、45、78回転/分
型番: TN-400BT-X/WA
オーディオライター ゴン川野 氏のコメント
「無線接続した状態での音場感がいいですね。音像定位もよく、ボーカルがセンターにピシッと定位しています。中森明菜のレコードを聴いたときはボーカルが耳元で甘くささやきかけてくるようでした。」
オート機能はないが針を落とす手間が楽しい
針は手動で優しく乗せる
針はヘッドシェルごと交換できる
すべて自分で操作するマニュアル機
レコードを自動再生・停止するオート機能は備えておらず、自分で操作する必要があります。手間はかかるものの、針を落とすまでの手間もアナログの醍醐味でしょう。
リフターの速さが絶妙で針を落としやすいのもうれしいポイント。ヘッドシェルごと交換できるため、カスタマイズ性も高いです。
美しい天然木目のキャビネットでインテリアにも映える
木目の温かみが感じられるデザイン
ヴィンテージ家具のような高級感!
見た目も秀逸な木目キャビネット
回転方式はベルトドライブ方式を採用しているため、キャビネットは薄く仕上がっています。素材にはオイル仕上げにしたウォルナット突板を採用しており、天然の木目が印象的です。
コア材には高密度MDF(中質繊維板)を使用しており、十分な剛性と制振性を確保しているのも特徴です。
SP78回転にも対応
ツマミを切り替えて再生するだけ
古いコレクションも今によみがえる
LPやEPより古い、SPの78回転レコードにも対応。本体のツマミで簡単に切り替えられます。
なお、本体上面に備えられたツマミやスイッチは、これと回転オン・オフの2個のみです。LEDや液晶画面もないシンプルなデザインになっており、木製キャビネットの存在感を引き上げています。
トーンアームとターンテーブルが同期しない
レコードの回転はツマミでオン・オフを切り替えるようになっています。
アームリフターを上げるだけでは回転は始まらず、アームを戻しただけでは回転は止まりません。
【3位】JBL「Spinner BT」
JBL Spinner BT イメージ
JBL
JBL Spinner BT
実勢価格: 44,000円〜
総合評価: 3.25
低音(Bluetooth): 3.00
中音(Bluetooth): 3.00
高音(Bluetooth): 3.00
S/N感(Bluetooth): 3.50
情報量(Bluetooth): 3.00
S/N感(有線): 3.50
ステレオ感(有線): 3.50
音像感(有線): 3.50
情報量(有線): 3.50
操作性: 3.00
JBLらしいパワフルさはないもののアナログサウンドは楽しめる
Bluetooth対応レコードプレーヤーのおすすめランキング3位は、A評価のJBL(ジェービーエル)「Spinner BT」です。
レトロデザインがおしゃれなJBL「Spinner BT」は、JBL初のワイヤレスレコードプレーヤーです。
主張が強めのデザインながらJBLの特徴といえるパワフルな音質はやや鳴りを潜めていますが、中音域を中心に高音のヌケも良好。アナログサウンドらしさを感じられるバランスに仕上がっています。
アーム操作とレコードの回転がシンクロしているため使いやすい点は◎です。
幅: 435mm
奥行: 368mm
高さ: 155mm
重量: 5.3kg(約)
コーデック: Qualcomm aptX HD audio
Bluetooth: Bluetooth 5.2
型式: DCベルトドライブ
回転数: 33-1/3、45回転/分
型番: SPINNER BT
オーディオライター ゴン川野 氏のコメント
「中森明菜のレコードを聴いてみると、ボーカルのニュアンスがしっかりと出ており、口もとが見えそうなほどにはっきりと感じられました。音像定位も優秀です。」
【4位】The House of Marley「EM STIR IT UP WIRELESS SB」
EM STIR IT UP WIRELESS SB イメージ
The House of Marley
EM STIR IT UP WIRELESS SB
実勢価格: 29,800円〜
総合評価: 2.60
低音(Bluetooth): 3.00
中音(Bluetooth): 3.00
高音(Bluetooth): 2.50
S/N感(Bluetooth): 3.00
情報量(Bluetooth): 2.50
S/N感(有線): 3.00
ステレオ感(有線): 2.00
音像感(有線): 2.00
情報量(有線): 2.00
操作性: 3.00
音量は物足りないもののサウンドは3万円台ならかなり優秀
Bluetooth対応レコードプレーヤーのおすすめランキング4位は、The House of Marley(ハウス・オブ・マーリー)「EM STIR IT UP WIRELESS SB」です。
竹や合金、リサイクル素材などを使ったデザインが特徴的な一台。
有線接続では音の広がりが物足りない印象ですが、無線にすると一転して高音域のヌケがよく、全体的に歯切れのいい音に様変わりします。
無音時にわずかなノイズがのるのはイマイチでした。
幅: 420mm
奥行: 345mm
高さ: 115mm
重量: 3.6kg
Bluetooth: Bluetooth4.2
型式: ベルトドライブ
回転数: 33-1/3、45回転/分
型番: EM STIR IT UP WIRELESS SB
オーディオライター ゴン川野 氏のコメント
「無線接続の音は予想以上によかったです。ただし、音量が小さめなのが残念。ワイヤレス接続した上で、ヘッドフォン側などで音量調節をすると便利です。」
【5位】ティアック「TN-280BT」
TN-280BT イメージ
ティアック
TN-280BT
実勢価格: 32,734円〜
総合評価: 2.45
低音(Bluetooth): 2.00
中音(Bluetooth): 2.50
高音(Bluetooth): 2.00
S/N感(Bluetooth): 2.00
情報量(Bluetooth): 2.00
S/N感(有線): 3.00
ステレオ感(有線): 2.50
音像感(有線): 3.00
情報量(有線): 2.50
操作性: 3.00
有線の音色は悪くないものの無線時のノイズがやや気になる
Bluetooth対応レコードプレーヤーのおすすめランキング5位は、ティアック「TN-280BT」です。
2位で紹介した同じティアックの「TN-400BT-X」と比べて低コストに抑えられたモデル。安価ながら必要な機能は揃っています。
「Bluetoothで接続した場合、無音のときにノイズがややのる」(ゴン川野さん)点はややマイナスでした。
有線接続で聴くための高音質モデルとしてはコストパフォーマンスが高いです。
幅: 420mm
奥行: 356mm
高さ: 117mm
重量: 4.9kg(約)
コーデック: SBC
Bluetooth: Bluetooth 5.2(デュアルモード)
型式: ベルトドライブ
回転数: 33-1/3、45回転/分
型番: TN-280BT
オーディオライター ゴン川野 氏のコメント
「トニー・ベネットのレコードではベースによる低音の量感と、左右の広がり感も出ていました。ただし音数はやや少なめ。無線接続で聴いた際は低音の量感とメリハリのある音でした。」
【6位】ジャパイヤー「VINshin」
VINshin イメージ
ジャパイヤー
VINshin
実勢価格: 24,800円〜
総合評価: 2.20
低音(Bluetooth): 2.00
中音(Bluetooth): 2.00
高音(Bluetooth): 2.00
S/N感(Bluetooth): 2.00
情報量(Bluetooth): 2.00
S/N感(有線): 2.00
ステレオ感(有線): 2.00
音像感(有線): 3.00
情報量(有線): 2.00
操作性: 3.00
低価格ながら豊富な機能を備えた初心者向けモデル
Bluetooth対応レコードプレーヤーのおすすめランキング6位は、ジャパイヤー(JAPAEAR)「VINshin」です。
「レコードを買う人の初めてのターンテーブルに最適」とメーカーがうたっているエントリー機。有線接続ではボーカルに特色が出ていたのがポイントです。
アームの動きと回転の停止がシンクロし、ストロボも搭載するなど操作性も高いです。
幅: 450mm
奥行: 360mm
高さ: 140mm
重量: 6.9kg
無線規格: Bluetooth
型式: ベルトドライブ
回転数: 33-1/3、45回転/分
オーディオライター ゴン川野 氏のコメント
「中森明菜のレコードを聴いてみると低音の量感があり、ボーカルの音像定位もなかなか優秀でした。付属のケーブルだと少しノイズが乗るので、アース付きケーブルに変えてみるのもありです。」
Bluetooth対応レコードプレーヤーのおすすめ まとめ
以上、『家電批評』特別編集のムック『アナログオーディオがまるごとわかる本』から、プロがえらんだ「Bluetooth対応レコードプレーヤーベストバイ6選」でした。ベストバイを振り返っていきます。
Bluetooth対応レコードプレーヤーの1位でベストバイを獲得したのは、オーディオテクニカ「AT-LP120XBT-USB」でした。
欧米で大ヒットしたレコードプレーヤーの最新モデルで、低〜高音域まで高い表現力を発揮したアナログの良さがしっかり伝わる音色です。
音の広がりは有線接続時により強く実感できるものの、無線でも充分なアナログの味わいを楽しめるようになっています。
今回検証したBluetooth対応レコードプレーヤーも、他のカートリッジ(レコード針)やアンプ・スピーカーと組み合わせれば音質が向上する可能性があります。
アンプやスピーカー、カートリッジ(レコード針)など色々なオーディオシステムの組み合わせを探るのもカスタマイズの醍醐味ではないでしょうか。
Bluetooth対応レコードプレーヤーが気になっている人は、本記事を参考に、お気に入りをみつけてみてください。
Bluetooth対応レコードプレーヤーのおすすめ
オーディオテクニカ
「AT-LP120XBT-USB」
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