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<介護問題>実父が68歳で介護施設に……同居介護をしたくない私は薄情者ですか?【後編】まんが

ママスタセレクト

写真:ママスタセレクト

前回からの続き。幼少期に辛い思いをした私たち。介護について信頼できる人に相談することに。

私は数年ぶりに亡くなった母の姉に電話をしました。
母が病気になるまでは、頻繁に行き来のあった伯母家族でしたが、母は病気になると伯母の家族に嫉妬するようになりました。母が会うと暴言を吐いたりしたため、自然と疎遠になりました。母が亡くなってすぐに祖母(母と伯母の母)が介護状態になり、伯母が介護をして祖母を看取ってくれました。伯母と会うのは祖母のお葬式以来です。
うちの家族の内情を知っていて、親の介護経験のある伯母なら相談にのってくれるかもしれないと思い、思い切って連絡しました。

「それだけ考えてくれてる時点でお父さんは十分幸せよ。お父さんを優先してあなたやあなたの家族にひずみが生まれることをお父さんは望まないと思わない?」
「おばさん、ありがとう」
伯母の言葉に救われました。また自分の気持ちも整理できたように思います。

私はしばらくは自分の家族との生活を優先します。「父へのネガティブな感情」を含んだ自分の気持ちを受け入れた上で、お見舞いや金銭の援助など自らの意志でできることをやろうと決めました。
伯母に相談するまで、実父の介護をしないなんて、「薄情者」と誰かに責められるのが怖い自分がいました。しかし親との向き合い方が見出せたらなら、それが自分にとっての後悔のない介護の正解かなと思っています。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・rollingdell 作画・Ponko 編集・秋澄乃

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