老舗洋食店「レストラン ベニス」が閉店 上越市の直江津駅前通りで56年
新潟県上越市中央1の直江津駅前で1969年(昭和44年)から営業していた老舗洋食店「レストラン ベニス」が、2026年3月末で閉店した。直江津地区で最も古いレストランで、昭和の懐かしさが漂うレトロな店内で味わう「みそカツ」や「エビフライ」などが人気だった。
《画像:店舗は階段を上がった2階にあった「レストランベニス」(2018年撮影)》
《画像:昭和の懐かしさが漂うレトロな店内(同)》
同店は喫茶店として1967年(昭和42年)に創業後、1969年(昭和44年)に直江津駅前通りでレストランを開店。店舗は階段を上がった2階にあり、店主夫妻が営んでいた。みそカツやハンバーグ、エビフライ、豚ロース生姜焼きといった各種定食のほか、洋風カツ丼、ナポリタン、ハヤシライスなど昔ながらの洋食メニューが並び、評判の店だった。
《画像:Bランチのハンバーグ、エビフライ、ライス》
《画像:一番人気だったみそカツ》
《画像:ハヤシライス》
閉店を知らせる貼り紙には「長きにわたり、多くの皆さまから温かくお支えいただき、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました」という、店主夫妻からの感謝の言葉が添えられていた。
《画像:閉店した「レストランベニス」の場所》