芳根京子、松本若菜 左手薬指に“指輪”の可能性は? 『第36回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞』
各世代で最も輝いている人、宝石が似合う人を表彰する『第36回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞』。
女優の芳根京子さんが、20代部門で受賞しました。
黒のドレスでデコルテ部分をあらわにし、2000万円超えのダイヤのネックレスがキラリ。
値段を聞くと「一段と重く感じる」と驚き「自分の人生でもこんなことがあるんだなー 写真もたくさん撮った」と喜びました。
記者から、左手薬指にジュエリー(指輪)をつけるという憧れは?、との質問が。
芳根さんは「4月のドラマ『波うららかに、めおと日和』で、ずっと夫婦って、どういう形がいいのかと常に考えながら撮影していて一回ちょっとお腹いっぱいになったので(笑)自分の人生も考えなきゃと思うんですけど、今はお仕事を頑張りたい」と笑みを浮かべました。
40代部門では、松本若菜さんが受賞。
黒でデコルテをあらわにした衣装に、500万円のネックレスと4500万円のバングル。
どれもダイヤが埋めつくされており、キラキラ。
記者から、左手の薬指に指輪を付ける予定はと聞かれると「ないです!」ときっぱり。
「それは運命的な出会いがあればと思っている」とし、40代のうちにという思いは「もうここまでなったらそのくくりはない」と笑いました。