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劇団四季『ノートルダムの鐘』が大阪に初上陸「平和への祈りを届けたい」【取材会オフィシャルレポート到着】

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(左から)宮田愛、寺元健一郎

7月22日(水)~2027年2月7日(日)に大阪四季劇場にて、ミュージカル『ノートルダムの鐘』が大阪で初めて上演される。

開幕を前に、4月13日(月)には合同取材会が開かれ、カジモド役の寺元健一郎とエスメラルダ役の宮田愛が出席。オフィシャルレポートが到着したので紹介する。

同作は世界的文豪ヴィクトル・ユゴーの代表作『Notre-Dame de Paris(ノートルダム・ド・パリ)』に発想を得た作品。15世紀末のパリを舞台に、ノートルダム大聖堂の鐘楼に住むカジモド、その彼を密かに世話する大聖堂大助祭フロロー、同警備隊長フィーバス、そして3人が愛してしまうジプシーの娘エスメラルダが織りなす愛の物語だ。

楽曲はアカデミー賞にノミネートされた1996年製作のディズニー長編アニメーションに基づき、作曲アラン・メンケン(『アラジン』『美女と野獣』)と作詞スティーヴン・シュワルツ(『ウィキッド』)が手掛け、脚本をピーター・パーネル、演出をスコット・シュワルツが担当している。

日本では2016年、東京にて開幕。初演のチケットは瞬く間に完売となった。その後、京都・横浜・名古屋・福岡と上演を重ね、各地で高い評価を獲得。なお、同作の大阪での上演は初めてとなる。

(左から)寺元健一郎、宮田愛

寺元は「この作品が持つ平和へのメッセージや祈りを、大阪の街にお届けできることをとても楽しみにしています。舞台を通して、お客様の心に希望を灯すことができるよう、一回一回の公演を精一杯努めてまいります」と意気込みを語った。

一方、宮田は「本作は大阪では初めての上演となります。権力と差別の時代に、それでも愛と希望を求める人間の姿を描いた物語。人の心を浮かび上がらせる演出と、教会や聖歌をモチーフにしたドラマチックで重厚な音楽をぜひ劇場で体感してください」と呼びかけた。

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