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地味すぎる駅なのに意外とすごい、京成千葉線にある“最新”と“昭和”

鉄道チャンネル

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千葉県千葉市稲毛区緑町。京成電鉄 千葉線の小さな駅、みどり台。

開業は古く、1923(大正12)年。当時の京成電気鉄道が千葉線を敷設したときに、浜海岸駅として設置された。

その後、帝大工学部前駅、工学部前駅、黒砂駅と名を変え、現在の みどり台がある。

その南側には、道路交通好きが訪れる環状交差点(ラウンドアバウト)があり、その中心にロバート・インディアナの彫刻「LOVE」がある。

この彫刻「LOVE」は、ZOZOTOWN(ZOZO)前澤友作氏が当時、「子どもたちに真の芸術に触れてもらいたい」として個人所蔵の現代芸術のなかから数億円するとされる同彫刻を寄贈したといわれているモニュメント。

そんなみどり台駅の南側には、そのZOZO新拠点のZOZO本社屋がことしオープンした(画像↑↑↑)。

みどり台駅周辺の地味すぎる街並みに出現した最新のZOZO本社屋は、地上2階・地下1階。

「細い木材で編まれた屋根や壁は、まるで着心地の良い服のように社員を包み込み、一つ屋根の下でともに働く一体感を生み出しました」というように、外からみても斬新。

週2出社・週3リモートワークの「新しい働き方」へ移行していくというこのZOZO本社屋から、トレンド発信のオーラが……。

ZOZO本社屋からさらにJR総武線へと歩いていくと、こんどは千葉大学のまわりで営む学生むけ飲食店がいろいろ。

昭和な街中華オーラを放つ北京亭には、サークル活動の帰りと思しき千葉大生のなかにまじり、ラーメンやチャーハンを待つ家族や仕事帰りの大人たちの姿がある。

◆【乗車レポ】京成3100形で印旛車両基地へ……北総車両が集う見学ツアー
https://tetsudo-ch.com/11648447.html

◆千葉線が先、本線があと_京成津田沼駅の赤レンガ
https://tetsudo-ch.com/11632528.html

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