海老名ドライバーズスクール（本多緑子社長）はこのほど、交通安全に役立ててほしいと市に35万円を寄付した。
同スクールは１９９３年から毎年寄付を続け、今年で30年目を迎えた。寄付金は本多緑子社長、本多陽充副社長、松本勝彦事務課長から内野優市長に手渡された。
本多社長は「30年前から私たちの交通安全への思いは変わらず、こうして寄付を続けてこられたことを嬉しく思う。ぜひ今年も役立ててほしい」と話した。
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