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<迷惑に敏感な世の中>幼稚園の行事で夫婦+下の子で参観はアリ?配慮不足のラインが難しい

ママスタセレクト

幼稚園の保育参観や行事は、子どもの成長を間近で感じられる大切な機会ではないでしょうか。一方で、下の子がいる家庭にとっては悩みどころでもあります。預け先が見つからず旦那さんに休みを取ってもらったものの、せっかくなら一緒に見たい……。そんな状況で、夫婦と下の子で行事に参加することに迷うママの声が投稿されました。

『幼稚園の参観などの行事に、夫婦と下の子で行くのはどう思う? 一時保育が使えず、旦那に休みを取ってもらった。ぐずったら出る前提で、連れて行ってもいい? それとも旦那がいるなら家で下の子を見てもらうべき?』

投稿者さんのお子さんが通う幼稚園では、旦那さんが同行している家庭は3割弱だそうです。周囲の家庭はどうしているのか、気になるところです。

下の子も連れてくるのはよくあるのでは?夫婦での役割分担

少なくなかったのは、「普通」「よくある光景」という声です。

『ぐずったら、夫婦のどちらかがすぐ下の子を連れて外に出るから問題なかった』

『下の子の相手を交代しながら、夫婦で上の子を見るのは微笑ましい』

『旦那が休めないから、幼稚園でも小学校でも参観日は下の子を連れて行くよ。悩んだこともあったけれど、みんな普通に連れてきていて安心した』

幼稚園という環境もあり、小さい子がひとり増えても気にする保護者は少ないのかもしれません。下の子を連れてきている家庭は珍しくないとの意見が目立ちました。日常的に下の子を連れて送迎している場合は、先生側も慣れているという声もあります。また未満児クラスがある幼稚園もあり、下の子がその対象の場合も珍しくないのかもしれません。

『旦那さんも上の子の姿を見たいだろうし、一緒に行っていいと思う。ぐずったら退出する前提なら、過敏にならなくていい』

『問題なし! 上のお子さんの成長を、ご夫婦で楽しんで観覧してくださいね』

子どもがふたり以上いるママなら、経験していることでしょう。父親の参加についても、

『父親も育児に関わる時代に、参観はママだけという方が不自然』

と、肯定的に受け止めるママが多い印象でした。ゆっくり上の子の様子を見たいという旦那さんの気持ちを優先してあげてもいいのでしょう。

ママひとりで集中したい

一方で、自分なら連れて行かないという慎重派もいます。

『参観ぐらい、上の子に集中したい。旦那と下の子は家で留守番してもらう』

また理由として挙がったのは、体調面や環境面に関する不安です。

『感染症が心配』

『風邪をひいてもムリして出てくる子もいるから、自宅で旦那さんに下の子を見てもらっていた方が気がラク』

また、入園式、卒園式や発表会など、厳かな場では下の子は留守番にするという線引きをしている家庭もありました。

人数制限は園からの案内次第

現実的な判断基準としてあったのが、「園のルールを確認する」という意見です。

『下の子を連れてこられない行事なら、園から必ず連絡がある』

『心配なら事前に園に問い合わせればいい』

感染症対策や行事内容によって制限がある場合は、事前に園から案内があるため、それがないなら問題ないと考えるママもいました。

下の子を連れてくるなら、参観中の配慮は大切

ママたちが強調していたのは、連れて行くこと自体より、その後の対応です。

『きちんと見ていれば大丈夫。夫婦できているのに、下の子を放置するのは困る』

『参観中に騒ぐようなことがあれば、すぐに外に出る配慮はしてほしい』

好意的な声がある一方で、否定的な経験談も寄せられています。

『教室内を走り回らせて放置とか、ギャン泣きしている赤ちゃんを無視して撮影している親はありえない』

『下の子がいるから周りが配慮して、という態度は違う』

『よちよち歩きの子を教室内でうろうろ歩かせている親がいるけれど、その子も周りもどちらも危険』

こうしたケースがあるからこそ、配慮前提という条件が重視されるのでしょう。また、

『こんなことを確認しないといけない世のなかがしんどい』

という声には、配慮不足な保護者がいる現実と、世のなかの過剰な要求の板挟みになっているママの現状がにじみます。 夫婦と下の子で参観に行ってもいいというママは少なくありませんでした。園の方針を守り、周囲への配慮を忘れず、ぐずったらすぐ対応する。その準備ができているなら、家族で成長を見守るのも素敵な選択でしょう。大切なのは「どう見られるか」より、「誰のための行事か」ではないでしょうか。上の子の姿を安心して見守れる方法を、家庭ごとに選んでいいのでしょう。他の保護者もわが子の姿を楽しみにしています。周囲を思いやる姿勢があれば、参観の形はひとつではないのでしょう。気を遣い合う前提があるからこそ、多少の違いも受け止め合えるはず。ムリのない選択で、親も子も行事を楽しめる空気が広がっていくといいですね。


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