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いまどき夫婦の家事シェア 第2回 子ども3人・フルタイム勤務編

マイカジ

いまどき夫婦の家事シェア 第2回 子ども3人・フルタイム勤務編

外資系企業のエンジニアをしているパパは毎日在宅勤務、食品メーカーで商品の企画開発をするママは毎日7時半出発、18時帰宅で出勤しているという段野さんご夫婦。お子さんは6歳、3歳、1歳の元気いっぱいの3姉妹。普段の家事や育児の様子をのぞかせてもらいました。

3人育児・フルタイム勤務を


毎日こなす段野家のコツ

「三女が生まれるまでは私が家事をたくさんやらなくちゃ!と思って無理していたし、夫も私のやり方に遠慮しているようでした。実際、子どもが3人になり、手が回らなくなっている私を見て夫が『自分もやらなくては!』と当事者意識を持ってくれたように思います。夫婦間で“やれる方、気づいた方がやる”という共通認識を持つことが毎日の家事をこなすコツだと思っています」

家事シェアの極意1


時短&効率化グッズを活用

家電や機械に詳しく、新しい情報を入手するのが得意な夫は、家事が時短・効率的になるものを見つけては、積極的に取り入れています。床拭きロボのEUFYはGoogle Homeにつなぎ、夫の在宅勤務中に稼働。他にも乾燥機能付き洗濯機や圧力鍋、食洗機はなくてはならない存在!

家事シェアの極意2


週末にまとめて作り置き

土日はできるだけ休みたいので、木・金曜日の早朝の時間帯におかずを作り置きして冷蔵庫へ。私は会社からの帰り道に子ども達を保育園に迎えに行き、帰宅するまでに夫が食卓に並べて置いてくれるので、帰宅後すぐに夕飯を食べることができ、就寝までの時間がスムーズになります。

家事シェアの極意3


妻は朝・夫は夜に家事をする

子どもが3人いると日中はにぎやかで、どうしても家事が進みにくくなります。なので、朝が強い私は早朝、すき間時間で家事をこなすのが上手な夫は、仕事の合間や私が寝かしつけをしている時間を使って、効率的に残った家事をこなします。アイロンがけやボタン付けなどの裁縫は、器用な夫にお任せ!

家事シェアの極意4


休日は育児と家事を分担

育児をしながら家事をすると効率が悪いので、私は子ども達の習い事の送迎などの育児メイン、夫は布団干しや掃除などの家事メインで行動。育児と家事を分けることで、イライラすることなく、目の前のことに集中することができます。

家事シェアの極意5


フォローしあって支え合う

洗濯機のフィルター掃除や洗剤の補充など、細かい家事は私が担当。そんなときは「フィルター掃除しておいたよ」と伝えるようにしています。おかずの作り置きは私がしますが、味噌汁やごはんを炊くことなどは夫がフォロー。家事も育児も持ちつ持たれつで助け合うことが大事。

夫「在宅勤務になり、仕事でいなかった時間の妻と子どもの様子を見て、こんなに大変だったのかと思うところがありました。自分が家事をすることで、効率的に家族の時間を作れたらと思います」。
妻「今はお互いペースをつかんでスムーズですが、忙しくなるとつい『私ばっかり!』とイライラしがちなので、リフレッシュとコミュニケーションを忘れないようにしたいです」。夫婦が互いを想い合い、サッと手を差し伸べられる関係でいることは、家族の笑顔が増えるきっかけになりそうですね。

写真: 廣江雅美

ライター: 本間綾

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