トンネルの様な通路【駅ぶら】06京王電鉄367 相模原線87
※2023年12月撮影
トップ画像は「橋本駅」南のペデストリアンデッキの西側に立って地上のバスロータリーと駅出入口側を見ています。
西側には道路が伸びています。後ほどこの道から「橋本神明大神宮」にむかいます。
※2023年12月撮影
残念ながら完全な逆光。
※2023年12月撮影
順光側から、足下に「FOREST TOWN HASHIMOTO」のオーナメント。正面に暗いトンネルの様な通路があります。行ってみます。
※2023年12月撮影
外光のある場所からは暗く見えましたが、中に入るとそれ程でもない様です。人の通行もありますし。
※2023年12月撮影
入口辺りに「雲上のゆりかご」というお店。店名が魅力的、昼寝したくなります。
※2023年12月撮影
右にスーパーマーケットがあります。やはりちょっと暗いですね。
※2023年12月撮影
突き当たりもペデストリアンデッキの延長という感じです。
※2023年12月撮影
陸橋になっていました、こちらは西側。後ほど「橋本神明大神宮」に行く時にこの橋が見えました。
※2023年12月撮影
東側です。
※2023年12月撮影
望遠レンズで撮ると「相模原線」のガードが見えていました。
※2023年12月撮影
突き当たりの北側は、そのまま住宅街が広がっています。
※2023年12月撮影
では「トンネル」を通ってもとのペデストリアンデッキに戻ります。
※2023年12月撮影
次回は神社に向かいます。
(写真・文/住田至朗)
※駅構内などは京王電鉄さんの許可をいただいて撮影しています。
※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。
※参照資料
・『京王ハンドブック2022』(京王電鉄株式会社広報部/2022)
・京王グループホームページ「京王電鉄50年史」他
下記の2冊は主に古い写真など「時代の空気感」を参考にいたしました
・『京王電鉄昭和~平成の記録』(辻良樹/アルファベータブックス/2023)
・『京王線 井の頭線 街と駅の1世紀』(矢嶋秀一/アルファベータブックス/2016)