「いつもリビングがキレイな人」が冬に置かない“3つのもの”
整理収納アドバイザーの三木ちなです。寒い日が続くと、暖かいリビングで家族と過ごす時間が増えませんか? 家の中で長く過ごす場所だからこそ、気を付けたいのは片付けのこと。気がつくとテーブルの上や床がごちゃごちゃしている……という方は少なくないはずです。そこで今回は、冬に気を付けたい「置きっぱなしになりがちな3つのもの」をご紹介します。
1.使用済みのマスク
あらゆる感染症が流行しやすい冬。外出するときにマスクを着用している人は多いかと思います。帰宅したあとに「あとで捨てよう」とテーブルに置いてしまうことも。じつはこれも、冬にやりがちな行動で、リビングが散らかる原因のひとつです。
使用済みのマスクは生活感が出るうえ、衛生面でも気になります。キレイで清潔なリビングを保つためにも、使ったマスクはすぐに捨てる習慣を心がけましょう。ついテーブルに置いてしまう方は、玄関にマスク用の小さなゴミ箱を設置するのもおすすめです。
2.脱いだ上着
外から帰ってきて、とりあえずリビングに入ってからコートを脱ぐ……。その流れだと、ソファやいすに上着を置きっぱなしにする可能性が高いです。いつの間にか、ソファが物置きになっていた……という経験がある方も少なくないでしょう。
上着の置きっぱなしを避けるには、玄関にコート掛けを設置するのがベストです。家に入ったらすぐに上着を脱いでかける、この流れが習慣になるとリビングに持ち込むことはありません。
3.ホットドリンクを飲んだカップ
温かい飲み物でほっと一息つくことが増える冬、飲み終わったカップの置きっぱなしも要注意です。飲み終わったカップがひとつあると、どれだけキレイなリビングでも一気に生活感が出てしまいます。
汚れがこびりつくと洗う手間もかかりますので、飲み終わったらキッチンへ持っていくまでをセットにしましょう。このひと手間が、散らかりにくいリビングにつながります。
少しの意識で、リビングは変わる
マスクも上着もカップも、どれも置きっぱなしにしがちなものばかり。リビングに置きっぱなしにしない小さな意識が、散らかりにくさにつながります。
三木ちな/お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア