野村邦丸、GLIM SPANKYと昼神温泉について語り合う
１１月２２日放送の「くにまる食堂」（文化放送）は、GLIM SPANKYの松尾レミさんと亀本寛貴さんが出演。長野出身の松尾さんとは、昼神温泉の話で盛り上がった。
野村邦丸「GLIM SPANKYの松尾レミさんと亀本寛貴さんです」
松尾レミ「よろしくお願いします。ちょっと１つ謝罪しなければならないことがあります。ギターの亀本寛貴が寝坊しまして、今、向かっております」
邦丸「寝坊は意外とこの番組慣れてますから（笑）ソロシンガーで全然来ない場合もありました。その人にはペナルティでジングル作ってもらいました」
松尾「それすごい！」
邦丸「亀本さんは今聞いてるんだよね。遅刻しちゃった立場の方に立つと嫌ですね。なんでこんな時に赤信号引っ掛かるんだよってね」
松尾「はっはっはっはっ」
邦丸「GLIM SPANKYは2007年に松尾さんが高校1年生の時に、高校の文化祭に出るために結成されたバンドです。2014年にメジャーデビュー。来年6月でメジャーデビュー10周年を迎えます。松尾さんとは、今日初めてお会いするんですけど、長野県の飯田の方の出身だと聞きました」
松尾「そうです。南の方です」
邦丸「俺、実を言うと飯田からちょっと離れた昼神温泉に7，8回取材で行ってる」
松尾「うれしいです。昼神温泉は一番近い温泉で昔から親しみがありますし、帰るたびに行ってます」
邦丸「おにひらっていう蕎麦屋知ってる？みすずちゃんっていう店員さんがいて、彼女が良くしてくれたんだよ。すげー蕎麦うまいよ」
松尾「今度、行ってみます！」
