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キャンプ取り入れ「防災」学ぶ 川崎市麻生区役所らが初めて企画「区民防災塾」〈川崎市麻生区〉

タウンニュース

火起こしのようす=区提供

麻生区役所と、黒川青少年野外活動センターの主催で5月1日(土)、「区民防災塾」が同センター(黒川313の9)で行われる。午前10時から午後2時30分。事前申込み制。雨天中止。

東日本大震災、東日本台風など災害が相次ぐ近年。今後、南海トラフ地震や、首都直下型地震なども危惧されている。そうした中、区では毎年、区民参加型の総合防災訓練などを実施。今回の「区民防災塾」は、日常に防災を取り入れることで、いざ災害が起きても普段に近い生活を送ることが可能となることから、無理せず、楽しみながら学んでもらおうと初めて企画された。

定員は10組

当日は2部制で行われ、第1部では、実際に体験しながら防災スキルを身につけるという内容。メタルマッチの着火体験や、木を削って火を点けやすくするフェザースティック作り、火おこし体験をしながら昼食を作る。第2部では、「麻生区版防災ハンドブック」を使いながら、災害に応じた避難行動や家庭の備蓄について学ぶ。区危機管理担当は「キャンプと組み合わせた入門的な内容になっているので、ぜひお気軽にお申し込みください」と呼びかける。

対象は、区内在住の小学生とその家族。定員は10組(応募多数の場合抽選)。参加希望者は、4月19日(月)までに区役所HPから申込みを。問い合わせは、区危機管理担当【電話】044・965・5115へ。

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