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こだわり小麦粉のパン屋さん「Liberte Pain Kumamoto」が6月15日龍田にオープン!

肥後ジャーナル

こだわり小麦粉のパン屋さん「Liberte Pain Kumamoto」が6月15日龍田にオープン!

竜田口駅近くを通るたびに見かけていた、モノトーンのオシャレな建物。 「なんだろう」とずっと気になっていたのですが、6月15日にパン屋さんがオープンするという情報を聞きつけ、早速行ってみました!

香ばしい匂いが漂うパン屋さん

6月15日にオープンした「Liberte Pain Kumamoto(リベルテパン熊本)」。 熊本大学から龍田方面へと向かう旧57号線沿い、熊大側から行くと、竜田口駅の先の左手側にあります。 早速、中に入ろうとドアを開けるやいなや、ふわ~っと小麦の香ばしい香りに全身を包まれます。

入ると真正面にカウンターがあり、ハード系のパンを中心に、多数のパンが並んでいました。

明太フランスやブラックオリーブといった、おつまみにもなりそうな、食事系のパン。

胡桃イチジクのクリームチーズや胡桃レーズンなど、ナッツやチーズ好きにはたまらないパンも…

宇治抹茶ホワイトチョコなど、ソフト系の甘いパンもあり、硬いパンが苦手なご年配の方々にも配慮されているそうです。

バケットやベーコンエピ、湯捏ね食パンやラスク等、品数豊富で、どれも食べたくなるパンばかり! 香ばしい香りに誘惑されながら、「あれも食べたい!これも美味しそう!」と悩んでしまいます。

「ビゴの店」で修業した若き職人

パン職人の山下翔馬さんは、高校生の頃に「パン屋さんになりたい」という夢を持ち、パン専科の専門学校を卒業。その後、あの有名な芦屋の「ビゴの店」や、福岡の人気店で修業されたあとに、地元熊本に戻り、若干26歳で独立。

パンを焼くオーブンはオシャレなレンガ調ですが、親切な業者さんが、使えなくなったオーブンの部品を入れ替え、翔馬さんのニーズに合うものに作り替えてくださったとのこと。 パンに使われている小麦粉は、全国的に希少価値が高く、入荷できる人も限られているという、北海道のキタノカオリで、本当に貴重なパンが食べられます。

お昼前はパンがどんどん焼きあがり、11時~11時半ぐらいの時間帯が、一番パンが並ぶ時間になるそうです。

これはおいしい!新しいテイストのパン

さて、早速こだわりのパンをいただいてみることに…

まずは、フォルムもかわいい湯捏ね食パン(ハーフ)。粉と塩と水だけで作られた、とってもシンプルな食パンです。

パンを切ろうと持ったところ、あまりのふかふか具合にびっくり!少し押すだけでぎゅーっとつぶれていきます。中を触ってみると、指に吸い付くようなしっとり感もあり、なんとも不思議です。 そして食べてみると、超しっとりで、シンプルなのに美味!!この食感、なにかに似てる…と考えていたところ、そうだ!カヌレだ!!と思いだしました。 まるでカヌレの中身のようなしっとり感で、予想の上をいく食パンです。

そして、あんバターファンの皆様、お待たせしました!!みんな大好き、あんバター! 丸くてかわいいフランスパンに、分厚いバターとたっぷりのあんこ。生地のもっちりふんわり感と、甘さとしょっぱさが絶妙に調和しており、これまたおいしい!

さらにびっくりしたのが、こちらのほうじ茶栗。 予想していたよりもずっと、ほうじ茶の味が濃厚で、素晴らしい香り!そこに、自家製の栗の渋皮煮が練り込まれていて、大人の味わい…かなり好みでした。 こだわり小麦と独自の製法で、素材の味を生かしたパンが食べられる「Liberte Pain Kumamoto」。 今後、季節の野菜や果物を使ったパンも作って、熊本の魅力を発信していきたい!とのこと。今後の進化も楽しみなパン屋さんです。

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