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『ザ・ルーキー』の成功方程式を法廷へ!米ABCが新作リーガルドラマを制作

海外ドラマNAVI

Photo:(C) ABC Studios

米ABCが、近年のヒット法則である「キャラクター主導型の軽快な犯罪捜査ドラマ」の成功を、新たに法廷ジャンルへと拡張しようとしている。同局が現在企画中の『Holding Court(原題)』は、1話完結型の1時間枠ドラマディ(ドラマ+コメディ)。ABCが誇る『ザ・ルーキー』や『ハイ・ポテンシャル』、『GBI特別捜査官 ウィル・トレント』といったキャラクター主導型ドラマの連勝に続く期待作となる。

ヒット作連発のABCが仕掛ける新たな法廷ドラマディ

『Holding Court(原題)』は、亡き父親の法律事務所を存続させるため、優秀で頑固、かつ法律知識に長けた女性パラリーガルが、司法試験をギリギリでパスしたカリスマ性のある世渡り上手な男性弁護士とタッグを組む姿を追う。この設定は、女性が事務所を所有し、チャーミングな男性とパートナーを組んで運営していくという、かつての伝説的ドラマディ『こちらブルームーン探偵社』を彷彿とさせるクラシックな構図だ。

リアルな法曹界を知る強力なクリエイター陣

脚本と製作総指揮を務めるのは、ハーバード・ロースクールで学んだ弁護士であり、脚本家に転身する前は企業訴訟弁護士として5年間のキャリアを積んだ異色の経歴を持つアルフレード・バリオス・Jr。これまでに『Law & Order ロー&オーダー』や『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』など数多くのドラマに携わってきた実力派だ。

さらに、マイケル・コネリーの原作をドラマ化したNetflixの人気シリーズ『リンカーン弁護士』を手がけるフィネマン・エンターテインメントのロス・フィネマンも製作総指揮として名を連ねる。

実績あるスタッフが牽引する注目のプロジェクト

フィネマンにとっては、デイビッド・E・ケリーがクリエイターを務めたドラマシリーズ『ビッグ・スカイ』以来のABC復帰作となる。ロスは、HBOで進行中のケリーによる最新のコネリー作品翻案『Welcome To Catalina(原題)』でも製作総指揮を務めることが決まっている。

一方のアルフレード・バリオス・Jrは、USAネットワークのヒット作『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』に全7シーズンにわたり参加し、製作総指揮へと昇格した実績を持つ。その後も『SIX アメリカ海軍特殊部隊』でショーランナー兼製作総指揮を務めたほか、『私立探偵マグナム』の共同製作総指揮や、2024年の映画『Bull Run(原題)』での長編映画監督デビューなど、精力的に活動を続けている。

ヒットメーカーたちの手によって、法廷を舞台にどのような軽快な人間ドラマが紡がれるのか、今後の続報に期待が集まる。

ABCのヒットドラマ『ザ・ルーキー』はシーズン2~7はWOWOWオンデマンドにて、シーズン4はU-NEXTで配信中。(海外ドラマNAVI)

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Photo:(C) ABC Studios

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