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mekakushe『138億年目の恋』インタビュー――胸を張って"最高傑作だ!"と叫びたいアルバム

encore

──ニューアルバム『138億年目の恋』が配信リリースされました。まず、最初に“宇宙”というコンセプトを掲げた理由について聞かせてください。

「2023年にプライベートレーベル・akogare recordsを設立してからの2年間でEPや配信シングルをリリースして、かなりの曲数にもなってきたので、昨年末くらいに“そろそろアルバムにしようか?”という話になりました。そこで、最初にタイトルを考えたんです」

──アルバムタイトルから決めたんですね。

「そうなんです。それに、これまでリリースしてきた曲をまとめたアルバムにするよりは、その中から選んだ上で、新曲も加えたコンセプトアルバムにしたいという想いもあって。そう考えていた時に“138億年目の恋”というアイデアが浮かびました。そこからは、宇宙をモチーフにした楽曲がたくさんあるので、特に色濃い曲を選んで、さらに書き下ろす新曲も宇宙のことをより意識した曲にしようと思って」

──“138 億年目の恋”というワードが浮かんだのはどうしてなんでしょう?

「アルバムタイトルを決めるときって、子どもの名前をつけるくらい、すごく悩むんですよ…子どもはいないけど(笑)。とても大事な名前だから。自主レーベルの頃に『光みたいにすすみたい』、『あこがれ』というタイトルのアルバムをリリースしたんですけど、“憧れ”は私にとって大切なワードなので。だから、それを言い換えられるタイトルにしたくて…『138億年目の恋』というタイトルも、どこか遠くを見てドキドキしている感じがして、“憧れ”という言葉とイコールになりそうだと思ったんです」

──ヒロネちゃん時代を含めると、これまでも「プラネットボーイ」や「ほうき星」、「スローモーション流星群」、「ブラックホールの夢」、「箱庭宇宙」、「COSMO」、「さみしい惑星」…宇宙をモチーフにした楽曲がたくさんあります。mekakusheさんにとって、宇宙というのはどんなイマジネーションをもたらすものなんですか?

「小学生の頃に宇宙の図鑑を小学校の図書館で借りたんです。深海の本とか、未知のものがすごく好きだったんです。それを見ると、心臓がヒュッとする感じがあって、不思議な気持ちになりますし、すごく憧れました。あと、これも小学生の頃の思い出なんですけど、友達のお父さんとお友達3人とで深夜の富士山に登ったことがあって。その時、途中で1人の友達の体調が悪くなっちゃって、“俺はこの子を見てるから、お前たちは行ってこい”と言われて」

──え? いくつの時ですか?

「小学校の低学年でした(笑)。結局、親友と二人で先に進んで…もちろん山頂までは登れなかったんですけど、そのときに見た空の美しさと言ったらなくて。ほんとうに天の川が見えるレベルだったんです。私、東京生まれ、東京育ちなので、あまりそういう素敵な夜空を見たことがなくて。ずっと今も、そのときの風景を覚えいます。ここ、地球と空、宇宙はつながっているというか…“1つの場所なんだ”というのが原体験であります。あの美しさを忘れられないですし、少しだけ宇宙を身近に感じた経験から、もっと宇宙のことが好きになって。だから、夜空や星空はいつも心のどこかにあるんですけど、音楽を始めてからは“音楽って宇宙に似ている”と思った時もあって」

──どんなところが似ていますか?

「今はそこまでふわふわした気持ちではないんですけど、音楽活動を始めたとき、音楽に憧れていたときって、宇宙のことを考えるような気持ちになったんです。これから自分が歌いたいという夢を描くときの気持ちが宇宙を考えているときと似ていて。だから、私にとっての憧れでもある音楽と宇宙はとても大切なワードです。今回、akogare recordsからリリースする初めてのアルバムでもあるので、自分が一番大切に思っているワードをコンセプトにした、一番ロマンチックなタイトルにしたくて…だから、『138億年目の恋』という、口にして出すと恥ずかしいくらいのタイトルにしました」

──“138億年”というのはビッグバンが起きて宇宙が誕生した時代ですよね。その後につくのは“恋”でしたか?

「私はそんなに恋愛体質でもないですし、“恋の歌や愛の歌を歌いたい“と思ったことはないんです。でも、気づけばラブソングを作っていましたし、やっぱり曲の中にあるのはいつも私と君の”対人“だと思っていて…”私“だけのことを歌ったことは実はこれまでなくて。外側の世界と私を常に歌詞にしていると思ったところから、”恋“と決めてしまったほうが、今回はすごくしっくりくるので、”恋“にしました」

──今年8月に配信リリースされた「ランデヴ」には<「恋と宇宙は似ているね。」 「「138億年目 」」>という歌詞がありますね。

「アルバムのタイトルを決めてから、「ランデヴ」の歌詞に入れました。この曲はアルバム用に書いたんですけど、私にとって、TVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』の挿入歌「わたしだけのポラリス」が革命的な作曲事件でした。テンポも歌詞も、あんなに前向きで明るい曲を作ったことがなかったんです。アニメ作品に寄り添う形で、相乗効果で出来上がった楽曲なので、自分1人だったらできませんでした。その経験を経て、今回のアルバムでどんな曲を作ろうかと考えていたときに、“明るい曲を作りたい!”となって。「わたしだけのポラリス」の経験があったので、“キャッチーな曲にできるはず!”と確信して、作った曲です」

──「ランデヴ」というタイトルもロマンチックですね。

「宇宙船のドッキングのランデヴーと、会いに行く、待ち合わせみたいなランデヴーにかけているんですけど、昔から好きな言葉です。ちょっと厨二病みたいなんですけど(笑)、“ランデヴーってすごく素敵だな”ってずっと思っていて。いつか自分の曲に欲しいと思っていて、今回、宇宙がコンセプトのアルバムなので、ちょうどいいタイミングでした」

──ラブソングとしてはどんな距離感の2人ですか? 遠距離恋愛なのでしょうか?

「私の曲って、相手の人がいないんです。<きみ>のことを書いていますけど、誰ってことがなくて…。本当に架空の<きみ>を書いているから、そういう特定のイメージもなくて」

──その<きみ>は<わたし>自身でもない?

「違います。“誰か”なんです。誰かに会いに行きたいとか、誰かに会いに来てほしいということを言っています結局、“さみしい”のバリエーションなのかな?」

──ご機嫌で楽しい曲ですけど、どこか切ないのはそのせいかもしれませんね。

──先ほど、TVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』のお話がありましたが、どんな経験になりましたか?

「まず、エンディング楽曲「恋のレトロニム」は、“この曲を作るためにこれまで頑張ってきたんだな”と思える曲です。胸を張って、“これが私の一番聴かれている曲です!”と言えますし、作曲人生10年目にして、現時点での代表作を作れてうれしいです。もちろんTVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』のおかげではありますけど、曲だけを聴いたとしても、この曲が私の自信作になっていますし、そういう曲を10年目、そして、こんなすてきな機会にきちんと書き下ろすことができて安心しています」

──タイアップ曲であり、自信作であり、結果もついてきたということですね。

「ヒロネちゃん時代は、自分がよければ、自分が好きだったら、それでいい。そう思っていました。でも、それはすごく大事なことで…そういう根拠のない無償の愛のようなものが自分の作品に対して大事だと思いつつ、“それだけではダメ“ということにも気付いた10年間でもあります。紆余曲折がありながら、いろんな曲を書いてきましたけど、「恋のレトロニム」は、”誰にも何も言わせないくらい完璧な曲ができた”と思いますし、それがアニメ作品と一緒に今までで一番評価されたというのもあります。いろんな意味で、すごくパワーのある作詞作曲ができました」

──<「わたしはわたし」>というフレーズはご自身の心境ともアニメ作品とも重なっているんですね。

「そうですね。原作を読んだときに、レコぽん(ヒロインの鯨井令子)が抱えている悩みと、私がこの10年間、自分自身と向き合ってきた悩みと、リンクするところがあると思いました。私も“私になりたいな”と思って、これまで曲と向き合ってきたので、“すごく分かる!”と勝手に思っちゃいました。だから、私のことを書くように、レコぽんと照らし合わせながら書けました。ちゃんと私と作品の間にグラデーションがある感じもとても気に入っています」

──挿入歌「わたしだけのポラリス」は新しい自分を見つけられた曲ですね。

「ただ、私の中の120%の明るい歌詞を書いて、歌も目いっぱい明るくしたつもりではあるんですけど、世の中に流れてる元気な曲を聴くと、寂しさが拭いてきれてないような気がしていて…。“それって何なんだろう?”と、ずっと考えてもわからなくて、“それが私らしさなのかな?”って開き直っちゃいました。そういう意味でも、私らしく明るく書けたのがうれしかったです。どうですか? この曲、寂しい感じがしますか?」

──<手と手を繋いでよ/両目をあわせてよ>と歌っているので、明るく賑やかな曲ではあるけど、手は繋いでいないし、目も合っていないという寂しさはありますよね…。

「そうかも。孤独ですよね」

──もう1曲、「ユワナメロウ」も挿入歌でした。

「すぐに書けたので、書いた時のことをまったく覚えていないんですけど、大好きな曲です。奇跡が起きた曲だと思うので、“またこういう曲を書いてください”と言われても、“多分無理だな…”と思うくらい、自分でもある意味、つかみどころのない曲です」

──この曲では<ぼくの息継ぎすら/きみが決めてる気がする>というフレーズがありますが、「きみはシュノーケル」とも世界観が近いですね。

「そうかもしれません。「きみはシュノーケル」は今年の1月にリリースしたシングルなんですけど、宇宙も好きですけど、深海も好きで。海にも空が映るじゃないですか。そうすると、“海にも宇宙があるんだ”って、小さい頃に思っていました。だから、ずっと同じ感じです(笑)」

──宇宙も海も、どちらも息ができないですし、未知ですし…。

「だから、「きみはシュノーケル」もアルバムに収録したいと思って。この曲はTomgggさんに“海の曲なので”と言って、サウンドでも水の音をビートにしてもらったり、ミックスでもちょっと潜った音みたいにしてもらった箇所があります。すごく意識的に作ったんですけど、今回、アルバム用の曲として「ずっとエメラルド」を作ったときに、“あれ? この曲って「きみはシュノーケル」の続きなんじゃないかな?”って感じて」

──それはどんなところですか? コメントでも“続きなのは内緒”と、おっしゃっていましたけど。

「海というテーマがこの2曲だけだということが一番大きいんですけど、「きみはシュノーケル」のAメロに<表面張力>ってあって、「ずっとエメラルド」のAメロには<心音伝達>ってあるんです」

──ほんとだ! 気づきませんでした。

「Aメロに四文字熟語を入れるという決まり(笑)。誰も分からないと思ったんですけど、そういうのをいろいろ隠しています。あと、「きみはシュノーケル」は“君がいないと息ができない、君がいると息ができる”という、共依存のような不安な歌なんですけど、「ずっとエメラルド」はそこから一歩抜けた感じです。幸せについて歌おうと思いました。“幸せについて歌おう”なんて思ったことも初めてです。それで、書いてみたんですけど…」

──最終的には<きみが今、隣にいたってさみしいの>や<しあわせのプールは足がつかない>と歌っています。

「幸せなことを歌っているのに、どこか寂しい歌詞になっちゃった…と思いました。でも、それが自分らしいと思って、気に入っています」

──(笑)

──海から宇宙に話を戻すと、「スノードーム銀河」はトラックがすごくカッコいいですね。

「嬉しい。元々、短くてキュッとした、『sky's the limit』のような曲を作りたいと思っていました。ピアノが引っ張っていくようなジャズやファンクで、一瞬で終わっちゃうけど、すごくカッコいい! そんな曲が作りたいと思って、編曲の(西島)尊大さんに相談して、すごく面白い作り方をしました。普段は詞を書いて、メロディーをつけて、アレンジという順番なんですけど、この曲では最初に私が普段やらないようなコードを3つもらって。その3つのコードから広げて作りました。初めての試みをした、3分間のスノードームみたいな曲にしたかったんです」

──スノードームというモチーフはどこから?

「私、ミニチュアが好きなんです。だから、アルバム『光みたいにすすみたい』では「箱庭宇宙」を、次の『あこがれ』では「ジオラマ」という曲を作ったんです。だから『138億年目の恋』でもミニチュアっぽい曲を入れたくて。私は小さい頃からスノードームも大好きなので、箱庭みたいな小さい世界という意味で、今回は、スノードームをモチーフにしました」

──スノードームに銀河を閉じ込めているのでしょうか?

「そうです。スノードームを見ていると、そこだけで完成された世界で、手のひらに宇宙があります。でも、無限の世界にも見えますけど、言ってしまえば、そこだけが世界だというさみしさもあるじゃないですか。そのすべてが詰まっていて不思議で大好きです」

──また、「夜明けの扉」には<宇宙>というフレーズがたくさんあります。

「アルバムの一番最後にできた曲です。この曲を書く頃には、『138億年目の恋』の輪郭が少しずつ見えてきていましたし、アルバムを総括する曲を作りたくて。結局、歌詞に<宇宙>が4回も出てきます。普通だったらやめるんですけど、“まあ、いいか”となって(笑)」

──あはははは。この曲も<あなたの吸う息で生き延ばしたよ/わたしの吸う息であなたも生きていて>と「きみはシュノーケル」と通じる部分がありながらも、やっぱり<あなたはどこにもいない>ですし、<はやめに会いにきて>という…。

「<あなた>はどこにもいないんですよ…悲しい。どうして?」

──そうですよねぇ(笑)。

──そして、MOTTO MUSICのコンピレーションアルバムに楽曲提供した「おやすみベージュ」のセルフカバーも収録されています。<宇宙の色が何色か分かったよ>という歌詞がありますが、この<ベージュ>はどんなイメージですか?

「宇宙の色が実は黒やネイビーという濃い色ではなくて、ラテの色なんだよっていう“コズミックラテ”という言葉があって。サイエンス誌で見ていて、“宇宙が黒くないのやばくない?”と思いました。その記事が面白すぎて、いつか歌詞にしたいと思っていて…だから、“背中のベージュ色が宇宙に見えたよ”という歌です」

──肌の色=宇宙の色ということなんですね? 昨年9月にリリースしたEP『ラヴレター世界宛』の収録曲「うわのそら」をこのアルバムに収録したのはどうしてですか?

「他にもたくさんのシングルがある中で、“この曲は何といっても宇宙の曲だ”と思って。『138億年目の恋』に収録された「うわのそら」として聴きたいっていう…私の希望で収録しました。君とどこまでも行けると思っていた、夜空を超えても会いに来てくれると思っていた。すごく壮大でロマンチックなイメージで書いた曲です。“一番の宇宙ソングはどれですか?”と訊かれたら、“「うわのそら」です”と答えるくらい、宇宙のことを思って書いた曲です」

──これも<会いにきて 会いにきてほしい>と願っています。今は一人でいますよね?

「そうなんですよ。ずっと一人なんです。“会いに行きたい”とか、“会いに来て”しか言っていなくて。本当にそればっかりです(笑)。この曲は「ずっとエメラルド」と少し似ていて…宇宙だって全部あげるのに、会えていない。それが私の創作の根底にあります。明るい曲を書こうとしても、手はつなげていない、みたいなところがあるんですよ。どうしてなんですかね?…すごく寂しいですよね」

──でも、その寂しさが創作の源泉みたいなものになっていますからね…。

「結局、会えてないですけど、そもそも人って、ずっと寂しいじゃないですか。誰かといても逆にもっと寂しい時もありますし、“近いのに遠い”とも言いますし、一生、満たされなさがあって。それも音楽と似ていると思います。「恋のレトロニム」のような自信作ができたとしても、その曲は大事に残り続けますけど、やっぱり次を書かなきゃいけないので。どんなに自分で納得する曲をかけたとしても、“いつまでも満たされないなぁ“というのが分かっていて。それは対人もそうだと思います。やっぱりいつかは死んでしまいますし、いつか終わりが来るじゃないですか。そういうところで浮ついていられない性格なので、曲にもそれがすごく出ていると思います。でも、こんなに<会いにきて><会いたい>と言っているアルバムはなかったので、年を重ねて、より濃くなっている気がします」

──mekakusheさんにとって、どんな1枚になりましたか?

「すごく地に足のついたアルバムができた感覚があります」

──宇宙というコンセプトでありながらも?

「そういう壮大なテーマを支えられるほどの足腰の強さができた気がしています。曲作りを10年間続けて、重ねてきたということの自信と、タイアップで思いどおりの曲がかけたということ。そして、今年は海外でのライブもあって、目まぐるしくも充実していましたし、いろいろなところに歌を届けられたという満たされた気持ちもあって。そんな私が、以前と同じ“憧れ”という気持ちを1枚のアルバムに込めるとしても、自主制作のときの2枚のアルバムとはまた全然違った“憧れ”の視点や角度から描けた、歌えた。そんな自信があります」

──10年目の今のmekakusheさんだからこそ作れたアルバムなんですね。

「そういう気持ちです。この間、ヒロネちゃん時代の楽曲をサブスク解禁したタイミングで、当時の衣装展示、コラボカフェ、ミニライブもさせていただいた『ヒロネちゃん展』を開催させていただいたんです。1年目のこととか、曲を作り始めたころとか、いろいろメモリアルに思い返すことが多かった夏だったんですけど、当時の曲を聴き返すと、やっぱりすごくよくて。今の私には絶対に作れないよさがあって。でも、それって、どの時期でも同じだと思うんです。今だからこそ、今のクリエイターのメンバーだからこそ、今の支えてくれているスタッフだからこそ、このアルバムを作れたと思います。もしも1人でも違っていたら、きっとまた違う作品になっていたはずです。『138億年目の恋』というタイトルからもすごく自信を感じますし、繰り返しになりますけど、本当に胸を張って、“この最高傑作をみんなに聴いてほしい!”と心から思っています!」

(おわり)

取材・文/永堀アツオ
写真/中村功

RELEASE INFORMATION

2025年11⽉7⽇(金)配信

mekakushe『138億年目の恋』

LIVE INFORMATION

2025年11月27日(木) コニカミノルタ プラネタリアTOKYO DOME1(有楽町マリオン9階)

mekakushe Planetarium Acoustic Live ~138億年目の恋~

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