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聖火リレーでめぐる47都道府県【5月15日~】島根県のルート&名所・観光スポット3選

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東京2020オリンピックの聖火リレーは、ギリシャの首都アテネで引き継がれた聖火が47都道府県をめぐり、日本を一周します。聖火リレーのルートに沿って、日本各地の名所・観光スポットをご紹介します!

島根県のルートとランナーは?


聖火リレーは20201年3月25日(木)に福島県からスタート。5月15日(土)~16日(日)は島根県を聖火ランナーが走ります。

●1日目(5月15日)
津和野町の道の駅津和野温泉なごみの里を出発し、知夫村、益田市、浜田市、江津市、川本町から、邑南町役場へ。
●2日目(5月16日)
大田市立第一中学校校庭を出発し、出雲市、雲南市、奥出雲町、隠岐の島町、安来市を経て、松江市の国宝松江城馬溜に到着します。

※益田市のスタート、ゴール地点では入場を制限し、無観客で実施

島根県を走る有名人ランナーはこちら!
●お笑い芸人・江上敬子さん(ニッチェ)
出雲市を走行(5月16日)
●ホッケー選手・山本由佳理さん
奥出雲町を走行(5月16日)
●元競泳選手・香山進介さん
松江市を走行(5月16日)

見どころ・出雲大社


出雲大社は正式には「いづもおおやしろ」と読み、日本最古の歴史書『古事記』にも記されている歴史ある場所です。「因幡のしろうさぎ」の神話に登場する大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を主祭神として祀り、縁結びの神様としても知られています。

出雲大社といえば巨大なしめ縄が特徴。神楽殿の大しめ縄は長さ約13m、重さ5.2tと、日本最大級の大きさです。現在かけられているしめ縄は、2018年7月に新調されたもので、のべ1000人もの町民が制作に関わりました。境内には「因幡のしろうさぎ」伝説にちなんで、うさぎの石像があちこちに置かれています。ひとつひとつ表情が違うので、参拝のついでにうさぎの石像探しも楽しんでみてはいかがでしょう。

見どころ・宍道湖


宍道湖は日本で7番目に大きい湖。淡水と海水が混じる汽水湖で、シジミの産地として有名です。そのほかにもスズキ、モロゲエビ、ウナギ、ワカサギ、コイ、シラウオなどが獲れ、海と川のさまざまな生き物の住処となっています。宍道湖には「嫁ヶ島」という島があり、姑にいじめられた若嫁が凍りついた湖の上を渡ろうとして溺れてしまい、それを哀れんだ湖の神様が一夜にして島を浮かび上がらせたとの逸話が残されています。夕暮れ時には西に沈む太陽の光で辺りはオレンジ色に染まり、思わず見入ってしまうほど叙情的な風景が浮かびあがります。

見どころ・津和野殿町通り


山陰の小京都と呼ばれる津和野。古くから城下町として栄え、現在もその名残を町中にとどめています。津和野のメインストリート「殿町通り」には、黒地に白い格子模様のなまこ壁が並び、石畳の道が敷かれています。道の端には用水路として使われていた堀割があり、鮮やかな色の錦鯉が泳ぎ、5月になると菖蒲が花を咲かせます。近くには藩校養老館跡やカトリック教会、郡庁跡、津和野藩家老多胡家表門など、多くの史跡があり、散策にぴったり。城下町の気品ある町並みと、旅情をかきたてる美しい景色に時を忘れて過ごせそうです。

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