あいのり・桃、次男の術前検査で説明された入院の“最も辛いルール”「全身麻酔が無事であることを祈るのみ…!」
人気恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーの桃が11月30日に自身のアメブロを更新。次男の術前検査で説明された入院の“最も辛いルール”についてつづった。
11月29日に眼瞼下垂の次男が術前検査を受けることを明かしていた桃は、この日「術前検査では、先生に経過を診てもらう 胸元のレントゲンをとる 採血 入院の説明をしてもらいました」と切り出し「15時半に開始して、全部終わったのが18時半くらい?」と説明。「診てもらって、予定通り、足の筋肉を瞼に移植する、という手術をすることが決定しました」と報告し「このまま手術当日まで風邪とか病気にならない限りは予定通り手術が受けられそうです」とつづった。
一方で「入院の説明で、入院時、最も辛いルールがあって…」と述べ「なんと、じーの病室で、私は飲食禁止らしい」と説明し「私がごはんとかシャワーに行く間は保育士さんがそばにいてくれるみたいなんだけど、果たしてじーは泣かずに待てるのか…?」とコメント。「そして病棟も電波がないので、周りとの連絡が一切とれない&ブログかいたり、お仕事の連絡など、一切返せなくなる」と明かし「個室だとwifiは使えるみたいなんだけど、個室が空いてるかどうかは当日にならないとわからない」とつづった。
また「術後、なにより大変なのは…じーに目を触らせないこと じーを3日間立たせてはいけないこと」だといい「足から筋膜をとるから、足を安静にしなきゃいけない」と説明。「動きたくて立ちたくなっちゃうじーの気持ちを抑えなきゃいけない任務…私にできるのか」と不安な様子で述べ「大泣きしてる姿が想像できる…辛すぎる。というのが、私の今の心配しているポイント」とつづった。
最後に「これも全部、じーの将来のため…!本当に、繊細な高い技術で手術を受けさせてもらえることに感謝です」とコメント。「心配はいろいろあるけど、とにかく全身麻酔が無事であることを祈るのみ…!」と述べ「じーちゃん、お疲れ様でした」と眠っている次男の姿を公開し、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「ものすごく大変そう」「心配だね」「応援してます」「無事に手術終えられますように」「桃ちゃんも体調崩さないようにね」などのコメントが多数寄せられている。