【横浜市】「持続的な賃上げ実現を」 連合神奈川がメーデー 臨港パークに4800人
神奈川県内最大の労働組織「連合神奈川」(林克己会長)による「第97回かながわ中央メーデー」が4月29日、西区の臨港パークで行われ、産業別の労働組合などから約4800人(主催者発表)が集まった。
林会長はあいさつで「今年の春闘を実質賃金上昇へ向けた正念場として位置付けている」とした上で「持続的な賃上げの実現は中東情勢の影響も踏まえて、いかに適正に価格転嫁できるかにかかっている」と展望を語った。さらに、「労働組合のない企業にも賃上げを波及させなければならない」と意欲を示した。
式典には黒岩祐治知事や山中竹春市長のほか、立憲民主党や国民民主党、公明党の国会議員や地方議員も参加した。