神戸市と阪神電鉄「モビ×住む」始動!シェアモビリティ付き賃貸住宅を阪神沿線で展開 神戸市
神戸市と阪神電気鉄道は、「シェアモビリティ付き賃貸住宅”モビ×住む”」の事業連携を開始します。阪神沿線の住宅地の価値向上や既存住宅の流通促進、鉄道利用の活性化を目的とした取り組みで、若年ファミリー世帯の移動利便性向上を目指します。
「モビ×住む」は、市営住宅と阪神沿線に設置されたシェアモビリティポートを活用し、「身近にシェアモビリティのある暮らし」を提案するプロジェクトです。
利用できるのは、OpenStreetが提供する電動アシスト自転車のシェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」で、スマートフォンのアプリから予約・利用でき、対応するステーションであれば借りた場所とは別の場所へ返却することも可能です。
新たなシェアモビリティポートは、市営住宅の若年ファミリー世帯向け活用事業の対象となる、東灘区の「北青木第三住宅」「深江北第三住宅」「魚崎南第二住宅」「深江南住宅」と中央区の「港島住宅」の5か所に設置されます。
あわせて阪神電車の各駅や沿線に設置済みのポートも利用可能。なお、シェアモビリティは入居者以外も利用できます。
この取り組みは、住宅と移動手段を組み合わせることで、暮らしやすさと沿線の回遊性向上を図る新たな試みです。公共交通とシェアサイクルを組み合わせた移動スタイルが広がることで、子育て世帯を中心に便利な沿線での暮らしにつながりそうですね。
協定締結日
2026年5月27日(水)