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レディキス[ライブレポート]7周年公演で9人新体制をお披露目! 胸キュン&熱狂ナンバー16曲をパフォーマンス

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レディキス[ライブレポート]7周年公演で9人新体制をお披露目! 胸キュン&熱狂ナンバー16曲をパフォーマンス

READY TO KISSが、10月20日(火)に渋谷TSUTAYA O-EASTにて、新体制でのワンマン公演<NONSTOP〜Restert Dash〜>を開催した。同公演では新メンバーとして加入した美唯うみ、成瀬まいか、新川るりの3人が登場。本記事では、オフィシャルレポートをお届けする。

撮影:本間裕介
取材・文:長澤智典

新体制お披露目ライブの幕開けを飾ったのは、ここから新たなスタートを切る意志を高らかに示すように歌った新曲の「NONSTOP -Restart Dash-」。生きていく上でいろんなことがあるけど、それでも何度でもあきらめずに前へと進み、最高の未来をたぐりよせ進むんだという、今のREADY TO KISSの心情を投影した楽曲だ。ここからREADY TO KISSは新たなスタートダッシュをしていくんだと観客たちへ宣言するように、舞台上のメンバーたちも、この曲を心のエンブレムに、自信に満ちた表情で歌声を響かせる。

続いて、愛らしい女の子の青春模様を、甘酸っぱくも爽やかな「ブルーベリーヨーグルトスムージー」に乗せ歌いかける。お互いの関係をもう1度やり直せるかなと歌うこの曲も、何度だって私たちは立ち上がっていくという今の彼女たちの姿勢を示す歌として、この日は胸に強く響いてきた。

最初のMCでは、3人の新メンバー新川るり、美唯うみ、成瀬まいかのことを紹介。まだまだ朴訥で言葉足らずな彼女たちだが、経験を積むほどに、3人も流暢な会話をするんだろうなと想像してしまう。美唯うみが、ライブの感想について“血が騒いでる”と語っていたが、その言葉も頼もしい。

<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)
<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)
<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)
<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)
<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)

次のブロックでは、READY TO KISSの始まりから星となって輝きを放つまでの歩みを一気に振り返るように、グループを支えてきた人気ナンバーを次々と披露。

胸をキュンキュン騒がせる「chuchu」、「トップシークレット~切ない極秘事項~」に続き届けてくれたのは、“好きになってもいいの? もう引き返せないよ”と歌う「READY TO KISS」。互いの距離をぐっと縮めるラブリーでチャーミングな楽曲で、フロアでは彼女たちの振りに合わせ、大勢の人たちがサイリウムを振っていた。揺れる無数のカラフルな輝きのなんて綺麗だったことか。

キラキラ輝きを放つポップチューン「成増になります」が流れ出すと、気持ちがウキウキ騒ぎ出す。また胸を熱く騒がせる「タイに行きタイ」が始まると、メンバーたちは両手を飛行機の両翼のように広げ、観客のテンションを一層盛り上げた。

ここまでの流れは、シングルとして発売した順番。本公演は7周年を記念したもので、彼女たちはこれまでの歩みを振り返るように、セットリストを組み上げていた。

<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)
<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)
<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)
<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)
<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)
<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)

メンバーたちの切々とした歌声を受け、激しいギターサウンドが炸裂。オマージュも込めた(?)READY TO KISS流ハードロックナンバー「呉れない」が飛び出した。秘めた胸の内を零すように、痛い心模様を叫ぶよう、唸りを上げて駆けるハードロックな楽曲の上で、彼女たちは哀愁メロウな歌を切々と、でも、高らかに歌い叫んでいた。

次に「永遠に」へ。忘れられない人への想いや想い出を甦らせるよう、胸をきつく締めながら歌う彼女たち。フロアから舞い上がる数多くのサイリウムの光が、舞台から零れる切ない涙声を掬い(救い)あげていた。

ここに集ったことが君と僕との運命の出会いだと告げるように、READY TO KISSは「名もなき花」を歌唱。彼女たちが大きく振り上げる右手の動きに合わせ、フロア中でも色とりどりのサイリウムの光が揺れる。それは、名もなきたくさんの花が、TSUTAYA O-EASTという広場に咲き誇ったようにも見えた。

<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)
<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)
<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)
<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)

ライブも終盤戦へ。眩しい輝きをフロアいっぱいへ降り注ぐようにREADY TO KISSが歌ったのが「エメラルドクリームソーダ」。片想いしている時の不安と勇気が入り交じり無謀にも臆病にもなる、あの心模様が甦る。

ここからは熱狂タイム。弾ける「秒シミュレーション」に合わせ、観客たちは声を出せない変わりに、大きなアクションを示し、沸き立つ気持ちを1秒でも長く味わえるようにと彼女たちへぶつける。メンバーたちが長いスカートの裾を翻し歌うさまも、とても華やかだ。

最後は、この会場を無敵で無邪気な笑顔で埋めつくすように「ムテキモード」を歌唱。歌詞の一節ではないが、胸がドキドキ高鳴るたびに、目の前の景色が鮮やかに彩られていった。

<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)
<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)
<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)

“恋してる キミにしてる”。アンコールは、切ないけど、心を強くする想いを膨らませるように歌う「君恋」からスタート。続けて「STAR LIGHT~星色のこの気持ち、空に映れ~」を歌唱し、メンバーたちはフロア中の人たちと一緒に無敵の笑顔ではしゃいでいた。

最後に、ここから新たなスタートを切ろうと再び「NONSTOP -Restart Dash-」を披露。ここから何度だってトライし続ける気持ちを力強く歌うこの曲が、これからREADY TO KISSの駆け出す気持ちを支えるエナジーになる。こうしてライブは大盛況のうちに幕を閉じた。

なお、READY TO KISSは、2021年1月26日に「NONSTOP -Restart Dash-」を新レーベル『Prime Minister Records』より発売する。

<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)
<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)
<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)
<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)
<NONSTOP〜Restert Dash〜>(2020年10月20日)

<NONSTOP〜Restert Dash〜>

2020年10月20日

「NONSTOP -Restart Dash-」
「ブルーベリーヨーグルトスムージー」
「chuchu」
「トップシークレット~切ない極秘事項~」
「READY TO KISS」
「成増になります」
「タイに行きタイ」
「呉れない」
「永遠に」
「名もなき花」
「エメラルドクリームソーダ」
「秒シミュレーション」
「ムテキモード」
ENCORE
「君恋」
「STAR LIGHT~星色のこの気持ち、空に映れ~」
「NONSTOP -Restart Dash-」

「NONSTOP -Restart Dash-」
2021年1月26日に新レーベル『Prime Minister Records』より発売

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