ルーク役マーク・ハミルの次男、『スター・ウォーズ』にあまり関心なし ─ 「商業的すぎて好みじゃない、って」
私がお前の父親だ……。『スター・ウォーズ』ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルを父親に持ったからといって、必ずしも『スター・ウォーズ』のファンになるとは限らないらしい。
現在74歳のハミルには3人の子がいる。1979年生まれの長男ネイサンと、1983年生まれの次男グリフィン、そして1988年生まれの長女チェルシーだ。ハミルが米に語ったところによれば、彼らの『スター・ウォーズ』への入れ込みは様々なのだという。
長男のネイサンは、『スター・ウォーズ』の寵愛を受けて育ったそう。「あの子は夢中でしたね」とハミル。「小さかったから、ヨーダの家にも入って座れていました。サイズがぴったりでした。皇帝の玉座にも座ったし、クリーチャーショップに行って、いろいろと遊ばせてもらっていました」と、撮影や製作の現場で遊ばせてもらっていたそうだ。
ヨーダの家や皇帝の玉座とは、おそらく『エピソード6/ジェダイの帰還』(1983)の頃だろう。同作の撮影は1982年なので、ネイサンは当時2歳だったはず。ルーク役の小さな息子が現場のあちこちではしゃいでいた様子を思うと微笑ましい。「“いい思いさせてもらってるな”と思いましたね。あんな経験させてもらって、我が子ながら嫉妬したくらいですよ」とハミルは振り返っている。
対して、1983年生まれの次男グリフィンは「分析屋で、真面目」な性格の持ち主で、「『スター・ウォーズ』は僕には向いてない。商業的すぎて好みじゃない」と関心を示さないのだと父ハミル。「でも娘(チェルシー)は気に入っていてね。子どもってみんな違いますよね!」と、性格の違いを語っている。
ちなみに彼らは『スター・ウォーズ』作品に密かにカメオ登場したことがある。長男のネイサンは『エピソード1:ファントム・メナス』(1999)でナブー皇室の衛兵として、次男グリフィンは『最後のジェダイ』(2017)でレジスタンスの一兵士として登場。チェルシーも『最後のジェダイ』でレジスタンス兵に扮しているほか、ハミルのアシスタントも務めている。
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