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松岡昌宏、マキタスポーツ、夏子ら出演の演劇『東京ゴッドファーザーズ』が開幕 舞台写真が到着

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(右から)松岡昌宏、マキタスポーツ、夏子

2021年5月12日(水)新国立劇場 小劇場にて、2020/2021シーズン演劇『東京ゴッドファーザーズ』が初日を迎え、舞台写真が到着した。

本作は2003年に公開、世界中で愛され続けている今敏監督の長編アニメーション映画『東京ゴッドファーザーズ』を演劇化したもの。新国立劇場による新たなシリーズ「人を思うちから 其の弐」として上演され、クリスマスの夜の東京を舞台に、様々な事情を重ねた、年齢も性別も異なる三人のホームレスが遭遇する"奇跡"の物語。アニメーション映画として不動の人気と評価を得ている本作だが、原作に共感した演出の藤田俊太郎はストーリーをそのままに、演劇でしか成しえない表現を用い、また2003年を2020年に移し替えることで、現在、東京が、そして日本が抱えている様々な問題をも抉り出している。

藤田は、第28回読売演劇大賞最優秀演出家賞を受賞するなど、最近目覚ましい活躍を見せている新鋭演出家。ミュージカル、ストレートプレイどちらにおいても話題作を次々と上演している。

新国立劇場の演劇『東京ゴッドファーザーズ』演出・藤田俊太郎インタビュー

本公演は新国立劇場 小劇場にて5月30日(日)まで上演、その後、全国公演も行われる。

【あらすじ】
物語の舞台は東京。登場人物は元ドラァグクイーンのハナちゃん、元競輪選手(自称)のギンちゃん、家出少女のミユキ、そして3人をとりまく東京に住む人達。ある年の聖夜、ホームレスの3人は新宿のゴミ溜めで可愛い赤ん坊を見つけます。拾った赤ん坊の親を探して、3人は東京中を走りまわり、様々な事件に遭遇し、ドタバタのコメディが繰り広げられます。やがて3人は、新しい命と出会い、またそれぞれ大切な人との奇跡の再会を果たし再び生きていくことを選びます。

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