神戸・元町駅すぐ『饗コイノボリ』でランチタイム限定「銀鮭いくら御膳」を実食 神戸市
お昼どき、神戸市中央区の元町駅周辺をぶらりと歩いていると、ガラス越しに賑わうお店を発見。お美味しそうなランチメニューに惹かれて、取材に行ってきました。2024年夏にオープンされた『饗コイノボリ 』です。
JR元町駅東口を北に上がると、わずか1分ほどで到着します。鯉川筋沿いに面した入口のほか、反対側にももう一つ入口があり、どちらからでも入店可能というユニークなつくり。
まるで路地裏と大通りをつなぐような“抜け感”があり、初めてでも気負わずふらりと立ち寄れる雰囲気♪店内に入ると、木の温もりが広がる和モダンな空間が迎えてくれ、駅周辺とは思えないほど落ち着いた時間が流れています。
同店でランチ営業がスタートしたのは今年の夏からなんだそう。若鶏唐揚げ御膳や、お刺身御膳、日替わりメニューなどお肉やお魚とバランスよく提供されているのでその日の気分で好きなのを注文できるのも嬉しい!
今回は気になっていた「銀鮭いくら御膳」をいただくことに♪
銀鮭はカウンターから見える原始焼きでじっくり焼き上げられるので、待っている時間までワクワクが高まります。しばらくするとパッと目を引く華やかな御膳が運ばれてきました!
ごはん・味噌汁・ミニサラダ・小鉢3種・ミニフルーツがついた満足感の高いランチメニューです。
原始焼きでじっくり火を通すことで、表面は香ばしく、身はふっくらと仕上げられたメインの“銀鮭”。箸を入れた瞬間にふんわりとほどける柔らかさに思わず驚き。噛むほどにじんわり広がる脂の旨みが絶妙で、まさにごちそうと呼びたくなる一品です。
続いては、いくらと一緒にご飯へ贅沢にのせて一口。ぷちっと弾ける濃厚ないくらの旨みと、ふっくら銀鮭の香ばしさが重なり合い、思わず頬がゆるむ至福の味わいです。
ミニサラダに使われている 自家製にんじんドレッシング は、野菜の甘みと爽やかさが絶妙で細かなところまでお店のこだわりを感じられます。
この日の小鉢は、だし巻き卵・小松菜ときのこのお浸し・和牛とごぼうのしぐれ煮の3種類!どれも丁寧に仕込まれた“小さな主役”たちで、御膳全体の満足度をしっかりと底上げしてくれます。
美味しいのはもちろんですが、一つひとつ形や色の異なる器が使われていて、つい写真を撮りたくなる可愛さ。視覚でも楽しめるのが嬉しいポイントです。
牛肉とごぼうの時雨煮も、ご飯にのせていただきます。山形産の“はえぬき”の新米がとても美味しくて、お箸が止まらないほど。噛むほどに甘みが広がり、どのおかずとも相性抜群でした。
最後はミニフルーツでさっぱりお口直し。最初から最後まで大満足の御膳ランチでした。
夜はまた違った原始焼きのメニューや土鍋ご飯なども楽しめるようなので、次はぜひディナータイムにもお伺いしてみたいです。
場所
饗コイノボリ
(神戸市中央区北長狭通4丁目1-6)
営業時間
ランチ 11:00~14:00
ディナー 17:00~23:00(L.O.22:30)
定休日
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