有料エリアは微減も前年比増「第31回神戸ルミナリエ」前半5日間で102万人超来場 神戸市
神戸ルミナリエ組織委員会事務局が、1月30日に開幕した「第31回神戸ルミナリエ」の来場者数について、中間集計を発表しました。
前半5日間の来場者数の合計は102万6,000人で、昨年よりも2万5,000人増加。一方、メリケンパーク会場の「有料エリア」の来場者は6万3,200人と、昨年の6万6,800人から3,200人減少という結果でした。
事務局によると、来場者からは「実際に作品を見て、ルミナリエを続けることにより震災の記憶を受け継いで欲しいと強く思った」「神戸の街の明かりも相まって、とても綺麗だった」など、好評の声が寄せられたそうです。
記者も初日に東遊園地会場を訪れましたが、寒波の影響で厳しい寒さを感じる中でも、多くの来場者の姿が見られました。
今年は、豪華賞品が当たる「神戸ルミナリエまち巡りラリー」や、ルミナリエとあわせて神戸の街を楽しむ「神戸ルミナリエ クーポンキャンペーン」などの取り組みも実施され、各会場を巡ったり、周辺エリアを回遊する人が増えたことが、来場者数の増加につながった可能性がありそうです。
後半5日間に向けて事務局は、メリケンパーク会場の有料エリア入場に必要な「特別鑑賞券」について、週末2月7日・8日分の前売券の完売が予想されると伝え、状況によって当日券の販売も中止になる場合があることから、平日の鑑賞を推奨しています。
なお、平日は19時30分以降が比較的空いている見込みとのことです。