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離島の堤防でイシダイ&イシガキダイを狙う【三宅島】低水温に苦戦も全員安打達成

TSURINEWS

三宅島でキャッチ(提供:週刊つりニュース関東版・早田年秀)

2月7日(土)、今週も西風が吹き荒れている冬の伊豆諸島。この日の往路接岸港は伊ヶ谷港となった。

三宅島で石物釣り

三宅島は大型船が接岸できる港が3カ所あるので、風速15m程度でも欠航はないが、港が西側に1カ所の御蔵島はそうはいかない。

5時30分、あらかじめ予約していた民宿のレンタカーで三池港へ向かう。水温が16度で厳しい状況が予想されるなか、6時30分に釣り開始。

港先端で仕掛けを垂らすと、真下に落ちていかない。サタドー岬から空港方面へと潮流が激しくぶつかり、40号のオモリが横に流されてしまう。普段から流れの速い堤防だが、この日はかなりの速さだ。仕方なく堤防先端での釣りを諦め、堤防中腹の御蔵島側へと釣り座を移動。

全員型は見られた

エサは岩ガニと殻付きサザエ。7時、渡辺さんの竿が曲がった。上がってきたのは30cmイシダイ。魚は低水温に慣れてきて、少しは捕食する気になったのかと思いを巡らせる。

地元の石物狙いの人の仕掛けを観察させてもらうと、枝バリ4本で、エサはウニを付けて釣っている。要は極太イトでサビキ仕掛けを作って石物を狙っているのだ。あんな石物用仕掛けは釣具店では売っていないので、自作だろうと想像する。

型は見られた(提供:週刊つりニュース関東版・早田年秀)

釣果は、全員30cmほどの型を1尾ずつ見ることはできた。まだ活性は低いようで、やはり水温18度以上ほしいところ。恐らく、3月まではこんな感じが続くのではないかと思う。

<週刊つりニュース関東版・早田年秀/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース関東版』2026年3月6日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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