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「電気代が高い人」が“掃除機がけ”でやりがちな“3つのNG”「準備が大事」「家事負担が減る」

saita

「電気代が高い人」が“掃除機がけ”でやりがちな“3つのNG”「準備が大事」「家事負担が減る」

節約生活スペシャリストで、お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。日頃、なんとなく掃除機がけをしている方も多いと思いますが、じつは掃除機の使い方によって電気代に差が出ることがあるんです。今回は、電気代がかさむ「掃除機のNGな使い方」を3つご紹介します。

NGその1.いつも「強モード」を使う

「どうせならしっかり吸いたい」と、毎回「強モード」で使っていませんか? 当然、吸引力が強い方が汚れはしっかり取り除けますが、いつも強モードを使うのが正しいとは言えません。
強モードは、吸引力が強い分、消費電力も大きいため、場所によってモードを切り替えることがとても大事。フローリングや畳などあまり汚れていない場所は、弱モードでも十分きれいになります。
もし切り替えるのが面倒な場合は、「オート機能」を使うと自動でパワーを調整してくれるのでおすすめです。

NGその2.床にものを置いたまま掃除する

stock.adobe.com

掃除機にかかる電気代を節約するには、使用時間を短くするのもひとつの手です。そのためにも、掃除機がけ前に部屋を片付けておくよう心掛けましょう。
床がものだらけの状態で掃除機をかけると、何度も同じ場所を往復したり、ものを移動させたりと、余計な手間がかかってしまいます。その結果、掃除に時間がかかり、電力を余計に消費することに……。事前に片付けをしておくと、動きがスムーズになり、短時間で掃除が終わりますよ。

NGその3.ダストボックスが汚れている

stock.adobe.com

意外と見落としがちなのが、掃除機のダストボックス内の状況です。集めた汚れがダストボックスに溜まったままだと、空気の通りが悪くなり、吸引力が落ちる原因になります。結果的に使用時間が長くなってしまうので、溜まったゴミはつど捨てる習慣をつけましょう。

効率よく掃除機をかけるために

掃除機は日常的に使うものなので、ちょっとしたNG習慣を積み重ねることが、電気代がかさむ大きな原因になります。掃除機の節電は、適切なモードにして、使用時間を短くすることが基本。時短になれば、結果的に家事負担も軽減することにもつながるので、ぜひ意識してみてくださいね。

三木ちな/お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

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