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<中3、行き渋り>保育園時代のママ友から「仲良くしてあげて」とLINE…もう中学生だし無理では?

ママスタセレクト

子どもの人間関係に、どこまでママがかかわるべきなのか……。とくに思春期に入ると、その距離感に悩む場面も増えてくるかもしれません。わが子の保育園時代に仲が良かったママ友から届いたLINE。その内容に、投稿者さんは戸惑いを隠せなかったようです。

『ママ友の子どもAくんは、クラス替えで孤立し、学校を行きしぶっているよう。うちの息子が同じクラスなのだけれど、「話しかけてほしい」「できれば仲良しグループに入れてほしい」みたいなニュアンスのLINEがきた』

たしかに保育園時代は仲が良かったそう。しかし、子どもたちはすでに中学3年生。かつての関係性は薄れ、性格や興味も大きく変わっています。「親が取り持って仲良くできる年齢なのか」と投稿者さんは疑問を抱いています。

もう中3でしょう?難しいのでは

コメントで見られたのは、中学3年生では難しいという率直な意見でした。

『小学校低学年ならまだしも、中3で親が介入するのはムリがある。それに高校生になったら進学先違うかもよ? いまさらムリに友だちごっこさせる必要はない』

『その年齢なら、趣味や価値観で自然に友だちを選ぶ』

中3なら幼い頃の「仲良しだった」という記憶よりも、現在の相性や価値観の方が重視される時期かもしれません。

『中3男子が「ママに言われたから仲良くする」と言う方が不自然。15歳の少年を思い通りには動かせないよ』

ママがムリに関係を作ろうとすることに違和感があるのでしょう。ママ友の息子も「余計な口を出された」と反発していくる可能性があります。

『付き合いのない保育園時代の友だちは、もうほぼ他人』

という意見もあり、時間の経過とともに関係性が変わるのは自然なことだと受け止められていました。

友人関係をきめるのは子ども自身

もうひとつ寄せられたのは、友だち関係は本人に任せるべきとの考え方です。

『気の毒だけれど、子どもの交友関係をきめるのは親ではないから』

『いじめなどの深刻な問題でなければ、親が出る幕ではない』

思春期の子どもにとって、友人関係は自分で築いていくもの。そこに親が介入すると、かえって負担や反発を生む可能性があります。ママに「かわいそう」と思われていると知ったら、かえって傷付きそうです。

『その年齢になると、親は子どもの友人関係を把握しきれていないことも多い。卒業後に軽いいじめにあっていたことを話してくれた。でも結果、親なしで困難を乗り切ったから、成人した今では大きな財産になっているみたい』

という経験談も。親子の距離を保つことも大切なのかもしれません。

背景にある「藁にもすがる思い」

一方で、頼んできたママの気持ちに理解を示す声もありました。

『中3で行き渋りなら、親としては藁にもすがる思いかも』

『不登校は親から見てもツライ』

わが子が孤立し、学校に行けなくなりそうな状況に直面すれば、少しでもきっかけを作りたいと考えるのは自然なことかもしれません。

『同じクラスなら、少し雑談できるだけでも違うかも』

ムリにグループに入れるのではなく、軽い接点をもつことなら可能ではないかという意見もありました。ただし、

『表面的な働きかけで解決する問題ではないのでは』

という指摘もあります。思春期の不登校や行き渋りは、単なる人間関係だけでなく、本人の内面にある悩みや葛藤が影響している場合もあるのではないでしょうか。偽善的に何かされても自尊心を傷付けるだけかもしれません。

ママ友同士の距離感も問われる

今回のケースは、子ども同士の問題だけでなく、ママ友同士の距離感についても考えさせられます。

『ムリに引き受けず、やんわり断るのが現実的』

ママ同士の関係があったとしても、子ども同士の関係は別物です。そこを混同してしまうと、お互いにとって負担になりかねません。投稿者さんのように戸惑いを感じた場合、「子どものことは本人に任せている」と伝えるなど、ママ友と一定の線引きをすることも必要でしょう。

ママにできること

子どもの成長とともに、人間関係の築き方も変わっていきます。ママができることには限界があり、ときには見守ることが最善のかかわり方になる場合もあるのでしょう。

『中2まではその子にもしゃべる友だちがいたってことだよね。クラスが別になっても、休み時間は会いに行けばいいのにって思うけれど』

ママ友がわが子に「他のクラスにいる友だちのところに話しに行ってみたら?」と言った方が簡単だとこちらのママ。投稿者さんはこのように遠回しに伝えてもいいのでしょう。中3の息子をもつママ同士、それぞれの立場や思いを尊重しながら、ムリのない距離感を探ることが、親子双方にとって穏やかな関係につながっていくのかもしれませんね。


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