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手話と料理で交流を 綾瀬市あやの会

タウンニュース

調理法を手話で伝える参加者

綾瀬市手話サークルあやの会(加藤智子会長)は5月30日、南部ふれあい会館で料理教室を開催した。同会会員や聴覚障がい者など合わせて16人が参加し、手話を交えてイワシのかば焼きや納豆のがんもなど、4品の調理を楽しんだ。

同会は1978年10月に設立し、今年で46年目を迎える。聴覚障がい者との交流を通じて手話を学び、市内で普及活動に努めている。定期的に市内の小学校で福祉事業にも取り組んでおり、手話の講演を行っている。

現在会員は46人で、小学生から大人まで幅広い年代が所属している。毎週水曜日の午後7時から9時まで保健福祉プラザ、木曜日は午前10時から正午まで南部ふれあい会館で活動している。

加藤会長は「これからはより活動の機会を増やしていき、手話を学びたい人が気軽に来れる会にしたい」と話していた。

同会は内閣府が発表した2024年春の叙勲・褒章でボランティア活動に従事し、顕著な実績を挙げた人を対象とする緑綬褒章を受賞している。

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