たぶん、世界一小さいチョコレート工場 逗子ドーナツセンター
逗子銀座商店街に、とってもかわいらしいピンクのお店があります。行き交う人も足を止めてのぞき込む、ひときわ目を引くそのお店は『たぶん、世界一小さいチョコレート工場 逗子ドーナツセンター』。系列の『たぶん、世界一小さいチョコレート工場 葉山直売店』に続きオープンした、ドーナツのお店です。
外観同様に、販売しているドーナツもカラフルでかわいらしく、とてもおいしいのです。『たぶん、世界一小さいチョコレート工場 逗子ドーナツセンター』のお店のこと、ドーナツのこと、ゼネラルマネジャーの中田芽依さんに伺ってきましたので、ご紹介します。
たぶん、世界一小さいチョコレート工場
『たぶん、世界一小さいチョコレート工場』は千葉の東金から誕生しました。店舗の中に構えた、小さなチョコレート工場。そのチョコレート工場が、おそらく世界一小さいチョコレート工場なのでは…という社長の考えから『たぶん、世界一小さいチョコレート工場』と名付けられました。
ユニークなお店の名前は『チャーリーとチョコレート工場』からインスピレーションを得たこともあり、BGMに『チャーリーとチョコレート工場』のサウンドトラックが流れているお店もあるのだとか。
2025年7月、葉山町長柄の逗葉新道料金所横にオープンした『たぶん、世界一小さいチョコレート工場 葉山直売店』では、ドーナツとお菓子を販売しています。そして、2025年12月、ここ逗子銀座商店街にドーナツに特化した『たぶん、世界一小さいチョコレート工場 逗子ドーナツセンター』がオープンしました。
ドーナツに特化した逗子ドーナツセンター
葉山直売店の立地が料金所横のパーキングエリアのような所で、歩行者や自転車には行きづらいことがあったそうですが、逗子ドーナツセンターは、駅から徒歩4分の立地で、誰もが立ち寄りやすくなっています。
葉山直売店に比べてコンパクトな逗子ドーナツセンターでは、ドーナツをメインに、テイクアウトの業態でと考えました。
葉山直売店で人気のあるドーナツ6種類のほかに15種類を加えて、全部で21種類のドーナツを展開しています。このドーナツは逗子ドーナツセンターオリジナルで開発したもので、ドーナツにかけたり、トッピングに使われているチョコレートは『たぶん、世界一小さいチョコレート工場』のものを使用しています。さすがチョコレート工場なだけあって、チョコレートがこぼれ落ちるほど贅沢にかかっています。
逗子ドーナツセンターはドーナツに特化した新しいお店なので、ここでしか食べられないドーナツが15種類もあるのが特徴。ドーナツはお店で調理しているので、できたてを購入できます。常に開発を続けているので、新メニューが登場することもあるかもしれません。
ドーナツの種類と人気商品
ドーナツの種類は「堅あげドーナツ」と「爆もちドーナツ」の2種類。オールドファッションと呼ばれるクッキー生地の堅あげは、特に硬めに作ってあり食べ応えがあります。もちっと柔らかいの爆もちは、もちもち感が強いのが特徴。
堅あげで人気なのは、グレーズドシュガーという溶かした砂糖でコーティングされた「ハニー(税込240円)」、食感が心地良い「ザクザクチョコ(税込290円)」、ドーナツにかけているものよりもリッチなチョコレートをたっぷり乗せた、チョコレート好きのためのドーナツ「Wチョコ(税込330円)」。
『たぶん、世界一小さいチョコレート工場』のお菓子で人気の「マシュマロチョコ」を刻んで乗せた、商品とのコラボ「マシュマロチョコマウンテン(税込330円)」も見逃せません。爆もちでは「Wベリー(税込180円)」「MATCHA(税込180円)」マスカルポーネチョコを使い、コーヒーソースをかけてココアパウダーをまぶした「ティラミス(税込200円)」。安定して人気があるものでは、堅あげ同様「ハニー(税込190円)」も多くの方に好まれています。
爆もちの新商品「きなこ」は優しい甘さで和の風味が楽しめます。筆者のおすすめです!
筆者は「堅あげドーナツ」から「ハニー」「スプリンクル(税込310円)」「マシュマロチョコマウンテン」「ホワイトベリー(税込290円)」「Wチョコ」と「爆もちドーナツ」から「ハニー」「Wベリー」「MATCHA」「ティラミス」をチョイス。堅あげはサクッとした食感にしっかりとした歯ごたえがあり、食べ応えもボリュームも十分なのに、おいしくてどんどん食べられます。爆もちはふわっともちっとしていて、こちらも飲み物のように喉を通ります。
惜しみなくチョコレートが使われていて、それぞれのチョコレートの味がしっかりしているので、どちらも全然違った味わいで楽しめました。結構たくさん購入したつもりでしたが、家族で分け合っていただいたところ、あっという間になくなっていて、こどもも大人も大満足でした。パーティのいろどりとしても使えたり、手みやげなどにも喜ばれるドーナツ。必要な個数などが分かっている時は、予め電話連絡を入れておくとスムーズだそうです。
おいしさとお手頃な価格
良いものを安くというコンセプトに則った、おいしさとお手頃な価格の両立も『たぶん、世界一小さいチョコレート工場』の強みです。中田さんは「ドーナツの流行に伴い、ドーナツ店が増えていく中で、これだけおいしくて、ここまで価格を抑えられているのは『たぶん、世界一小さいチョコレート工場』だけなのでは」と自信をのぞかせます。
ドーナツのこだわりは、チョコレート。「『たぶん、世界一小さいチョコレート工場』で作られているチョコレートをどう活かしてお客様に届けられるか。ドーナツとして人気のある「Wベリー」や「コーヒー(税込180円)」は、商品の「北海道ミルクチョコ(税込150円)」のイチゴ味やコーヒー味を使用しているので、ドーナツを食べたお客さんが、チョコレートも食べてみようと思うきっかけにもなれば」と中田さんは話します。
手軽に楽しめるお菓子
ドーナツのほかに、お菓子の取り扱いもあります。全店でダントツ人気No.1は「マシュマロチョコ(税込490円)」。チョコレートに、小さいマシュマロやビスケット・ナッツなどを練り込みカットしたものです。ザクザクでもありモチモチでもあり、ナッツの香ばしさもあり、色々な食感が楽しめます。マシュマロというよりチョコレートが主体で満足感が高いです。
また、マシュマロをチョコレートでコーティングした「チョコマシュマロ(税込290円)」は甘くてふわふわ。マシュマロ好きにはたまりません。
「葉山ポテトチップス(税込110円)」と「湘南塩レモンアーモンドチョコ(税込140円)」は、『たぶん、世界一小さいチョコレート工場 葉山直売店』の開店に合わせて作られたもの。
「葉山ポテトチップス」は、厚切りで食べ応えのあるタイプ。ドーナツやチョコレートと一緒に食べると、甘い・しょっぱいの無限ループにはまります。「湘南塩レモンアーモンドチョコ」は、さわやかで、塩レモンの感じがレアチーズケーキのような風味。湘南の明るくオシャレな感じにピッタリだと感じました。
「コーヒーアーモンドチョコ(税込290円)」は『The Rising Sun Coffee』とのコラボ商品。どちらも手みやげや、ドーナツのお供にピッタリです。人気のお菓子のお得なセット「セカチョコギフト(税込1,000円)」にもワクワクが詰まっています!
ドリンクでほっと一息
ドリンクは、シェイクやコーヒー、バニラミルクなどの用意があります。シェイクには「チョコシェイク」と「ミルクシェイク」があり、どちらの味も税込150円と良心的な価格。また、冬季限定でホットチョコレート(税込200円)もあります。
筆者がお邪魔した日は、湘南でも雪がちらつくほど寒かったので、ホットチョコレートをいただきました。チョコのおいしさと温かさが沁みました。海に行く時に通る道でもありますので、ドリンクとドーナツを携えて、海までのお散歩なども良さそうです。
目を引くピンクの外観
葉山直売店と逗子ドーナツセンターは、ピンクの外観にお店のロゴの文字もピンクにしています。何か色を出していこうと考えた時に、ピンクは多くの人がかわいいという色であることや、目を引く色であることから決めました。
逗子ドーナツセンターは内装のピンクのストライプの壁などを含め、葉山直売店に揃えた形ではありますが、カウンターや窓・ドア・シャンデリアなどもピンクにしたことで、葉山直売店よりもピンクの印象が強くなりました。逗子で一番かわいいお店を目指しているそうです。ピンクにすることで入りにくくなる方もいるかもしれないという懸念点もあったそうですが、実際は入ってみておいしさを感じてもらえているとのこと。
テイクアウトの袋にメッセージやイラストが描かれていたり、フォトスポットもあります。こういった、かわいい遊び心が良いですね。フォトスポットはかわいいと感じてもらえるポイントとして、デザイナーさんが提案してくれたのだそう。外にあるベンチでドーナツを食べることもできます。
取材をしている間も、かわいい外観を撮影される方や、通りすがりにお店の色やかわいらしさから興味をもって入店する様子も何度も見かけました。
おわりに
筆者が取材でお邪魔している間も、逗子ドーナツセンターめがけてきた方や、通りすがりに立ち寄られた方、多くの方がひっきりなしに入店し、賑わっていました。かわいいお店につられて入った方も、次はドーナツのおいしさを知ったリピーターになって戻って来るのだろうなと感じました。スタンプをためて特典が受けられるスタンプカードもいただきました。ドーナツをおいしくいただきながら、スタンプがたまっていくのが楽しみです。
おうちでのホッとひと息の時間や、こどもたちのおやつ、海までのお供にぴったりな逗子ドーナツセンターのドーナツ。是非、かわいらしいピンクのお店に足を運んでみてください。
最寄り駅
JR横須賀線, 逗子・葉山駅, 逗子駅, 京急逗子線
住所
神奈川県逗子市逗子1-8-1
駅徒歩
JR逗子駅東口より徒歩4分 京急逗子・葉山駅より徒歩6分
営業日
月曜日, 火曜日, 水曜日, 木曜日, 金曜日, 土曜日, 日曜日
営業時間
10:00~18:00
定休日
予約
電話予約
電話番号
046-876-9386
受付開始
08:00
受付終了
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予算(下限)
登録なし
予算(上限)
登録なし
支払い方法
現金, クレジットカード, 電子マネー
支払い方法詳細
QUICPayのみ非対応
席の種類
個室
貸切
貸切不可
喫煙可否
駐車場
無し
設備・サービス
オシャレな空間
コース内容
ドリンクメニュー
ソフトドリンク
利用シーン
デート, 家族, 子ども, 友人, お一人様, バレンタイン, ホワイトデー
アクセス
サービス
テイクアウト
お子様連れ
可能
公式サイト
https://www.instagram.com/sekachoco_zushi/
開業年月日
2025-12-23