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世界遺産『姫路城』で学ぶ“侍スピリット”!歴史や見どころ・利用方法を徹底解説 姫路市

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県内を訪れる訪日客に人気の観光スポット『姫路城』(姫路市)。世界遺産として知られ、「白漆喰(しっくい)」で塗られた真っ白な外観やその優美な佇まいから、別名「白鷺城」とも呼ばれています。

今回は『姫路城』を始めて訪れる人もそうでない人も、今一度チェックしてほしいポイントを総ざらい!姫路城までのアクセスや、周辺観光にも活用してほしい交通情報をまとめました。

姫路城は「関ケ原の戦い」が終わった後、徳川家康の娘婿である池田輝政(いけだ・てるまさ)が今後起こりうる戦いに備え、8年かけて大改築を行い出来上がりました。

姫路城は国宝であり、1993年には『法隆寺(奈良県)』と共に日本で初めて世界遺産として登録されています。「美的完成度の高さ」「天守群などの保存状態が良好であること」「日本独自の城郭の構造を示した城であること」などがその評価のポイントとなっているそう。

城には敵からの攻撃から城主を守る工夫が点在しており、写真撮影の合間にその工夫を探すのも見どころの1つとなっています。

城の中で最も大きく立派な門「菱の門」を抜けると、お堀と共に美しい大天守が見えてきます。

こちらはおすすめの写真スポットとなっており、空に浮かぶような大天守を撮影できます。

またお堀には敵の行く手を阻む意図があり、よく見ると鉄砲を撃つための穴「狭間(さま)」が設けられています。

さらに「いの門」「ろの門」と続く門は、大天守に近づくにつれてどんどん小さくなっていきます。それにも敵の侵入を防ぐ狙いがあるそうです。

城は5階建てに見えますが、実は地上6階・地下1階の6階建て。城内では城を支える柱のほか、城の歴史を学べるパネルや武器を置く「武具掛け」などを見学することができます。

頂上では姫路の街を眺められるほか、「長壁神社」を参拝することも可能!見どころ満載で、日本の城や歴史を学ぶのにピッタリな場所といえるでしょう。

【アクセス/入城料について】

姫路城へはJR姫路駅北口や、山陽電鉄・姫路駅からは歩いておよそ20分。城を目の前に進む「大手前通り」のほか、ショッピングを楽しめる「みゆき通り」はアーケードになっているため、雨の日でも安心です。

また今年4月からは入城料が改定され、一般料金は2,500円、18歳未満の人は無料になりました。現金のほか、クレジットカードや電子マネーも使用可能です。

【番外編:手軽&お得でおすすめ!「城周辺観光ループバス」】

城周辺観光ループバスは「姫路駅前⑥番のりば」から乗車可能

また姫路駅前からは「城周辺観光ループバス」も運行しており、「姫路城大手門前」や「好古園」など姫路城に近い停留所が設けられています。

姫路駅前⑧番のりば近くにある『神姫バス姫路駅前案内所』

料金は大人210円・子供110円ですが、大人600円・子供300円で1日乗り放題となる「1日乗車券」も販売されています(『神姫バス姫路駅前案内所』で購入可能)。またこちらのパスを提示することで、姫路城や好古園の入城が1割引になるそうです。

「姫路城大手門前」で下車すると姫路城のすぐそばです

バスは平日は30分間隔、土日祝日は15分間隔で運行しています。『県立歴史博物館』や『姫路文学館』前も運行するため、城周辺の観光を効率よく楽しみたいという人にはおすすめです。


場所
姫路城
(姫路市本町68)

時間
9:00~17:00(閉門 16:00)

料金
一般(18歳以上)2,500円
18歳未満 無料
市民(18歳以上65歳未満)1,000円
30人以上(一般・18歳以上)2,000円
30人以上(市民・18歳以上65歳未満)800円
姫路城・好古園共通券 2,600円
姫路城年間縦覧券 5,000円

クレジットカード

言語対応
音声ガイドは6ヵ国語に対応(日本語、英語、中国語・簡体字、中国語・繫体字、韓国語、フランス語)

休城日
12月29日・30日

所要時間
1~2時間半程度

アクセス
JR・山陽電鉄姫路駅から徒歩20分
姫路駅前から「城周辺観光ループバス」で「姫路城大手門前」または「好古園」で下車 歩いてすぐ

駐車場
「大手門駐車場」が最寄り(予約不可)
普通車約555台、大型45台が駐車可能
(3時間以内:600円、1日(3時間超え)900円、大型1日・1回2,500円)

問い合わせ
姫路城管理事務所 079-285-1146

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