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スイッチON磯子 オンライン活用して講演 密を避けて事例共有〈横浜市金沢区・横浜市磯子区〉

タウンニュース

公会堂と他会場をオンラインでつないだ

第4期磯子区地域福祉保健計画「スイッチON磯子」の策定記念講演会が11月26日、磯子公会堂で開かれた。オンラインを活用して観覧者や発表者を分散させ、密を避ける形で実施。理念の実現を目指し、区内外の活動を共有した。

「誰もが幸せに暮らせるまちをみんなでめざす」を基本理念に策定された同計画。今年度から2025年度まで、計画に基づいた取り組みが区内各地区で進められる。

講演会はこの計画を進めていくきっかけとして企画された。密を避けるため、はまぎんこども宇宙科学館と、屏風ヶ浦地域ケアプラザをサテライト会場として観覧者を分散。オンラインで各会場をつないで進められた。

講師は第1期計画の策定に携わった愛知東邦大学の西尾敦史教授。「わたしのスイッチをONに」と題し、地域の人々に活動への関心を持たせ、活動を広げていくための事例やポイントを解説した。また、空き家を活用する「Yワイ広場はぶすぱラボ」、こども食堂「キッズカフェ杉田」の2つを区内の事例として取り上げ、各代表者が取り組みを説明した。西尾教授は「さまなざま活動を参考に、みんなの幸せを作り出していけるまちにしてもらえたら」と呼びかけた。

社会福祉大会は3年ぶり

講演会に先立ち、区内の社会福祉の増進に功績があった個人・団体を表彰する磯子区社会福祉大会も行われた。18年以来3年ぶりの開催となり、磯子区社会福祉協議会の小宮山滋会長から受賞者へ賞状などが手渡された。受賞者は以下の通り(敬称略)。

▽金品寄贈功労(地域福祉推進)=米山由紀子▽技術及び労力奉仕=飯盛好子、猪股久子、黒川淳子、河野千代子、鈴木秀雄、関口多美江、永井圭子、深谷久栄、松田温枝、村松正江、杉田台ボランティアグループ「すぎな」代表神林トミ子▽金品寄贈功労(善意銀行)=高田大輔、高橋昇、高栄企業(株)、三親住設(株)、(株)清光社、日清オイリオグループ(株)、横浜労福協なぎさ支部

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