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北新のホームセンター 保育室に避難場所を提供 風水害に備え覚書〈横浜市瀬谷区〉

タウンニュース

締結式に出席した(左から)安平署長、宮内店長、新美園長、相澤会長、村上副区長

風水害時にいち早く避難できる体制を整えようと、北新のDCMホーマック瀬谷店(宮内清考店長)と新美保育室(にいみ*る〜む/新美泉園長)が11月8日、一時避難場所の提供に関する覚書を締結した。

この取り組みは区内事業所で構成される「Seya防災ネットワーク」が2017年度から続けており、今回で9組目。区内の浸水想定区域には児童や高齢者、障がい者などが利用する要援護者施設が27カ所あるものの、指定緊急避難場所から離れている所も多い。一時避難場所に早期に移動することで、リスクを大幅に減らす狙いだ。

この日は宮内店長と新美園長が、同ネットワークの相澤隆二会長と瀬谷区の村上謙介副区長、瀬谷消防署の安平博署長立ち合いのもと、覚書を締結した。今後、風水害が予想される際は、同店が同保育室に一時避難場所を提供することになる。

同店は19年度に続いて2回目の締結。宮内店長は「これからも地域に安全・安心を提供できる施設になりたい」と意気込む。新美園長は「水位が上がった時に一時避難できる高い場所があれば、親御さんも安心すると思います」とコメント。締結を見守った相澤会長は「この取り組みを広げていきたい」と更なる拡大に意欲を見せていた。

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