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猫にNGな『抱っこの仕方』3選!怪我やトラブルにつながることも…!

ねこちゃんホンポ

1. 胸周りをつかむ

人間の赤ちゃんを抱っこするとき、胸周りをつかむことがあるでしょう。しかし、胸周りをつかむ抱っこは、猫にとっては不安定な体勢。不安にさせてしまうことになります。

また、両手で胸を圧迫してしまうことになるので、猫の体への負担も大きくなります。胸周りを強くつかむのはNGです。

2. 首をつまんで抱き上げる

猫の首をつまむと大人しくなると言われています。これは、子猫のとき、母猫が子猫の首をくわえて移動するため、首をつままれるとリラックス状態になるようです。

しかし、成猫の平均的な体重は3.5~5kg。首をつまむとき、それだけの重みが首の一点に集中してしまいます。首周辺の血管に大きな負荷がかかり、損傷してしまう危険があるのです。そのため、成猫の首をつまんで抱き上げるのはNG。体重の軽い子猫と同じように扱わないようにしましょう。

3. 無理強いをする

抱っこされるのが嫌いな猫が多いのが現実。そもそも「抱っこ」は人間だけの行為で、猫は生活の中で、母猫にさえ抱っこされる経験をしません。

動きが制限され、束縛されることを嫌う猫は、危険を感じたとき、瞬時に行動できない「抱っこ」を不安に思うようです。可愛さ故に、抱っこをしたくなることもあると思いますが、無理強いは禁物。

無理やり引き寄せて抱っこをしようとすると、抱っこを嫌いになってしまいます。猫が甘えて近寄ってきたときがチャンス。優しく撫でながら、座った状態で膝に乗せることから始めてみましょう。

まとめ

いかがでしたか?抱っこを嫌がる猫は多いと述べましたが、病院へ連れていくときや、災害時など、「抱っこ」に慣れさせておいた方が良い場面もあります。

正しい抱っこの仕方は、猫の両脇の下を両手で持ち上げたら、すぐに片方の手で腰から下を支え、体を包み込みます。すると、体が安定し猫もリラックスできます。

間違った抱っこは猫の体にも大きな負担となり、怪我につながることもありますので、注意しましょうね。少しずつ慣れさせ、猫が安心して体を委ねられる飼い主さんを目指しましょう!

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