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コミュニケーション下手さんにおすすめ「ど」から始まる質問とは?

フジテレビュー!!

雑談力や、相手に嫌な思いをさせない共感の仕方のヒントを学びました。

女性が気になる話題について、スタジオで生討論を繰り広げるフジテレビ『ノンストップ!』の金曜恒例コーナー「ノンストップ!サミット」。

6月24日(金)の放送では、「いま悩む、コミュニケーション」というテーマについて、MCの設楽統さんと三上真奈フジテレビアナウンサー、千秋さん、カンニング竹山さん、虻川美穂子さん、『婦人公論』元編集長の三木哲男さんがが徹底討論しました。

雑談は自分が話を「する」よりも相手に「させる」のが◎!

「マッチングアプリで知り合った男性と直接会うことになったが、すぐに話題が尽きてしまった。コミュニケーションが苦手で、どんどん消極的になってしまう」という女性のエピソードでは、竹山さんが「一番厳しいシチュエーション」と分析。

「相手のことをよく知らない状態でのコミュニケーションは、こういう仕事をしている自分でも難しい」と竹山さんが語ると、千秋さんは「素の自分を見せるよりも、『今から私はしゃべる人になる!』とスイッチを入れるといいのでは?」とアドバイスを送りました。

コミュニケーション戦略研究家で「世界最高の雑談力」の著者・岡本純子さんによると、「ど」から始まる言葉が、コミュニケーション下手を助けてくれるそうです。

「雑談は、自分が話を『する』よりも相手に話を『させる』ほうが上手くいく」という岡本さんは、「どんな?」「どうして?」「どんな人?」「どこ?」「どんなとき?」「どうやって?」という「ど」から始まる質問を使えば、相手に気持ちよく話をさせることができると解説。

6つの「ど」と組み合わせて、「思いますか」「おすすめですか」「お好きですか」の、3つの「お」を使うとよいという岡本さんのテクニックに、スタジオからは「わかるけど、難しい」という声もあがりました。

人見知りは実はナルシシスト?克服の方法は?

「対面授業が復活したが、人見知りでマイナス思考になってしまい、同級生に話しかけられない」という、大学2年生のお悩みも登場しました。

虻川さんも同様の悩みを抱えていたそうですが、「相手は私が思っているほど、私のことを気にしていない」と考え方を変え、悩みを解決できたといいます。

岡本さんは、人見知りの人は自分に意識が向いていて実は相手を見ていない「ナルシシスト」の一面もあると言い、「相手を主人公にして話すと、相手に興味を持つことができる」と語りました。

コロナが明けたら…会いたくない人に誘われたときの言い訳は?

「コロナが落ち着き、会いたくない人から誘われたときに、断る理由がなくなってしまった」という、42歳女性の本音が紹介されると、千秋さんは「確かに、『コロナが明けたら会おう』って気軽に言っていた!」と反省の表情に。

視聴者の意見を募る「せきらら投票」で、「コロナを理由に誘いを断れなくなった気持ちが、理解できるか?」と調査すると、
「理解できる=90%」
「理解できない=10%」
と、圧倒的な結果になりました。

竹山さんは「まさに今、これで悩んでいる。『体調が悪い』という言い訳も、コロナがあるから使いづらいし…」と苦笑し、三木さんも「上司の飲み会や喫茶店への誘いが増えて、困っている部下は多いのでは?」と同意。

そんな中、「誘いを断るための言い訳をよく考えていた」という虻川さんは、「梅雨で足元が悪いから、梅雨が明けたら…」「暑いから、夏が終わったら…」などの言い訳を伝授し、スタジオを笑わせました。

「私も〜」という共感の相槌は会話ナルシシストの入り口!?

「同僚と話すとき、共感したほうが盛り上がると思っていたのだが、微妙な反応をされてしまった。何か悪いことを言ったのか?」という女性に対しては、三上アナが「会話を取られた!と思わせてしまったのでは?」と指摘。

岡本さんによると、「私も」「僕も」という話し方は、“会話ナルシシスト”の入り口になってしまうのだとか。

「自分の話にすりかえて、会話泥棒をされている」と、相手を嫌な気持ちにさせてしまう可能性があるので、注意が必要とのことです。

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