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【新潟市東区に新たな商業集積地】中木戸大規模開発が本格始動、既存商業エリアとの相乗効果に期待

にいがた経済新聞

大規模商業施設の開発計画が進められる約6万2,700平方メートルの敷地(画像提供:イワコンハウス新潟)

新潟県新潟市東区中木戸で、大規模商業施設の開発計画が進められている。対象地は大新合板工業跡地の約6万2,700平方メートル。イワコンハウス新潟株式会社(新潟市江南区)が取得し、段階的に開発が進められている。

計画地は通船川を挟んで「河渡マーケットシティ」と向かい合う立地にあり、既存商業エリアとの相乗効果が期待される。周辺には住宅地が広がり、日常利用と広域からの来訪の双方が見込めるポテンシャルを備えている。

開発用地のうち約4万9,500平方メートルは、建設・不動産事業を手がける株式会社新昭和(千葉県君津市)に売却されており、今後はイワコンハウス新潟と新昭和を中心に開発計画の具体化が進むとみられる。

開発は南側の1期、北側の2期に分けて進められる。敷地内にはスーパーマーケット、ドラッグストア、ディスカウントストア、アミューズメント施設など計8棟の商業施設が、オーダーメイド賃貸(建て貸し)形式で計画されている。現在、各業種の出店交渉が進められており、多様な業態の集積による商業ゾーン形成を目指す。2028年の全体オープンを見据え、今後本格的な建設段階へと移行する見通しだ。

イワコンハウス新潟は本計画を創業50周年の節目となる大規模プロジェクトと位置づけ、「東区を代表する新たな商業拠点の形成を通じて、地域活性化と利便性向上につなげたい」としている。今後の開発動向とともに、出店企業の参画が注目されるエリアとなりそうだ。

また、計画地内にはイワコンハウス新潟が直接販売する区画もあり、出店希望企業の用途に応じた柔軟な対応が可能とされる。物件に関する詳細情報は、イワコンハウス新潟株式会社の公式ウェブサイト内「土地情報」ページにて公開されている。

イワコンハウス新潟 ウェブサイト「新潟市東区中木戸2丁目」

【グーグルマップ 新潟市東区中木戸2丁目】

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